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リオハ

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こちらのワイナリーは、カーヴが古くてとても雰囲気があるシャトー。お味より?その歴史的建物の素晴らしさからこちらを訪れることにしました(^^ゞ
リオハと言えば、我らが田崎ボスが世界一になった時、最後にこれの赤をブラインドで当てて、2位フランスに差をつけたと言うワイン。
しかもその答は、国・エリア・品種までが同じで、ただその熟成の長さの違いを指す「リゼルバ」か「グラン・リゼルバ」だけの違いだったとかー。もちろんこれは当てずっぽうで答えるものではなく、熟成に耐え得るだけのポテンシャルを持つ、いいワインなのかそれよりもこじんまりまとまっているワインなのか、または値段の違いや当然早くから開き始めるキャラクターかどうかにも関わるから、合わせる料理のソースの答にまで、影響を与え兼ねないし、違う答が導かれると言うことは、その個性や要因が存在するからで、それを見極める力が問われている訳です。どんなに立派なコメントや料理合わせに素晴らしいmenuを用意しても、そのワインとの関係に裏付けがなければ、それはただの詩的表現や言葉の羅列でしかないのです。
ソムリエ試験を受ける年、田崎さんのTV番組のアシスタントをしていた私は、“絶対落ちる訳には行かない!100点取るぞ!”くらいの気持ちで、特にリオハの熟成の違いには誇りと尊敬の気持ちを持ちながら、気合いを入れて勉強していたっけー。だから今だに数字はバッチリ頭に入っています(o^-')b
初めてのリオハで、そんなことを考えながら、リオハ独自の品種=テンプラニーリョ。それは高価なものではありませんでしたが、また格別な味わいがしました。
写真はカーヴが素晴らしいそのワイナリーのパンフレットと、城壁内のワイナリーへと入る、その壁の陶器の表記。元々要塞を造るために掘り起こした場所が、今は自然のワイン蔵に。

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