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20080926090842
昨年ZARDのコンサートの司会でお世話になった、1年振りの武道館。大好きなシンディー・ローパーにたっぷり元気をもらって来ました!やっぱり素晴らしいアーティスト。彼女の生き様は、彼女の表現する音楽そのもので、一瞬たりとも目が離せない、離したくない、まさに一部始終、彼女に釘付けの私でした。

22年前、初めての海外=ハワイでの撮影の合間を縫って、スタッフたちと観に行った彼女のライヴ。電光石火の如く衝撃が走ったのを、今もこのあいだのことのように鮮明に覚えています。高校生の頃から気になるアーティストだったけど、ライヴと言うものの底力を知ったのも、教えてくれたのも、ハワイでもらった彼女のパワーだったような気がします。毎日睡眠時間2~3時間の強行軍な撮影に耐えられたのも、そんな初海外でのお愉しみが目白押しだったから。幸せなことにクール&ザ・キャングのライヴも観ることができたし、公開直後の『トップガン』を字幕で観て、ワクワクしながらサントラ版のLPを買って帰国し、もう一度デートで、想い出を再現しながら観直しに行ってみたりー。「旅は人生」、なあんて思うようになったのはごく最近のことで、初めての海外は、全てが目新しく、全てが「非日常」だった体験の嵐でした。

撮影が終わった僅かなフリーな時間には、ハワイの風のように軽い、覚えたてのクアーズを飲みながら、真っ白な砂浜を、衣装の青いスカートと水色のブラウスを着たまま、非日常に戯れていたあの日の私。撮影用に肌身離さず使っていた主役のカメラ(MINOLTAのαー7000。この子のCF撮影だったわけです♪)を片手に、こちらも覚えたての一眼レフのシャッターを切りながら、心ではもっともっと色濃く想い出を焼き付けながら、一生一度の想い出になるのだと言うことを確信していたっけー。

なのに久しぶりに逢う彼女といったら、全く色褪せるどころか、想い出以上に色鮮やかに再来し、ついでに私自身のことまでも、親切にブラッシュ・アップしながら、瞬く間に次の街へと去って行ってしまったのですー。

やっぱりスゴい人。

20080926090839
彼女のパンフレットは魅力的な写真ばかりで、そんな彼女を眺めながら、余韻を味わうためのシャンパーニュを、私も真顔でセレクション。こうして落ち着いた答えは「1997のニコラ・フィアット」。その人を想いながらの選択に、目の狂いはなく、彼女の創るメロディーのように、長く長く余韻をもたらしてくれたのでした。

旅が人生ならば、ライヴはまさしく生きる力、生きている証、生きる様、生きることそのもの。本当に後悔しないように、夢を叶えるために、行きつ戻りつするには、一生はやはり短い旅なのだとさえ想う。

こんな感覚があるから、ライヴは観るのもやるのも止められない。止めてはいけない、のだと。

武道館にピンクの文字が掲げられた夜。彼女の音楽とともに青春を駆け抜けて来た人たちのハートをピンクに染めて、彼女は疾風のように駆け抜けて行ってしまいました。

「ありがとう」は、別のカタチでお返ししなくてはならないですね。

コメント

私もシンディ・ローパー大好きなので思わずコメントしちゃいました!!
Time after Timeは本当に何度聞いてもジーンときます。
シンディにかんぱーい!!

自分が聴いたシンディ・ローパーの曲といえば、GIRLS・JUST・TO・WANT・HAVE・FUNだったな80年代のベストCDにはよく収録されているけど、この年代はアニキ金本と同い年のウチの兄貴のほうが詳しいな。
武道館ライブはZARD以外では、デュラン・デュランの来日ツアーに行ったことが思い出かな、生で海外アーティストの曲を聴くチャンスなんていし、感動しちゃいます。

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