Author:nodamikiko
シンガーソングソムリエール
野田幹子のブログへようこそ!
私たちが釣ったお魚を美味しく食べられるのも、田崎さんの素晴らしいお料理の腕と、ワインのセレクションがあるからこそ
私はソムリエの仕事をしているけれど、どんなシチュエーションでも、プライベートでは一緒に飲み物を考えたり、逆に導かれるように決めてもらうのが大〜好き
「何飲みたい?何食べようか?」と、聞かれて悲しいヒトはいないはず
今回はすべてお任せの幸せなごはん&ワインのマリアージュ〜
さっ、一気にご紹介いたしましょ
酔っぱらって、眠くなって、ちゃんと撮れなかったお料理もありますが…


勇指

山葵はさすが静岡、スーパーにて生ワサビをゲットして、すりすりして薫りよくいただきました
真鯛→いさき→いさきの腹の部分…に合わせたワインは、日本のワイン
栃木のココファームのオーパス2000、しかもマグナム
お魚とは素晴らしい相性で、あっという間にウキウキしながら酔っぱらってしまいました
と言うより、かなりの睡魔に襲われながらのごはんでした
ちなみに、刻み茗荷もアクセントにしながらいただきましたが、これまた魅惑の白身世界が待っていました

合わせた赤ワインはな、なんとベイシュベル1996
これまたマグナムボトルにつき、最後まで飲めなかった私…
かさごも釣ったのに、結局食べずに眠ってしまった私…
でもこの赤ワイン煮とボルドーの最高峰ワインは、至福のマリアージュでした

無塩バターを使って、味付けはオリジナルなのが田崎流

プリッと身は締まり、鮮度が良いからじわじわと旨味がお口の中に広がり、お魚なのに、鶏などのお肉を食べているような食感と豊かな味わいでした
味噌煮しかいただいたことがなかったから、これは新発見でしたねー



は、信じられないようなふんわり感を残したまま、白身魚本来の繊細で芯の通った味わいを、これ以上ない、と言うくらいに楽しませてくれたお料理
これぞ「あら煮オブあら煮だ〜
」と、思わず評論家を気取ってしまったくらい、何かを田崎さんに伝えたくなったご馳走でした
早く寝た分、4時に早起きしてしまった私は、朝からきゃーきゃー言いながら、ハイテンションであら煮の骨軍団と闘ってしまいました

後引く美味しさは、やはり秋の鯖ならではの勝利です

偶然たった3発くらい打ち上がったのですが、それは来週の熱海花火のための予行演習だったそうな…
と言う訳で、来週もまた熱海旅に出かけることになった私
ちょっぴり遅めの涼しい大人花火を、今度は寝ないで愉しもうと思います
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