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大人の夏休みの課題。「出刃で魚をおろす。」にお付き合いくださったのは、ご近所の仲良し鮨屋さんの「たつ」の秀ちゃんこと、古川秀一さん。久兵衛さんのご出身で、かれこれこの道18年、若いのに立派な考え方を持っている、私の尊敬する素晴らしい職人さんの1人です。

魚をきちんとおろしてみたい→ではマイ出刃包丁を造りましょう→ではでは実際に魚をおろしてみましょう→と言う飲んでる席での話しから、あれよあれよと師匠の秀ちゃんは、取り仕切ってくれたのでした。結局秀ちゃんの大切な出刃をお借りしての挑戦のスタートです。

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見よ、このみっこの真面目な顔を!
禁酒週間だからこそ、この度タイミングよくトライしましたが、酔ってると出刃は重くて鋭くて、自分自身をさばき兼ねません…。秀ちゃんが鯵や鰯ではなく、秋刀魚を選んでくれたのは、ちょっぴり難しいものを、と言う親心でしたがー。かなり脂が乗って身が柔らかいのはもちろん、骨の付き方もしっかりですが、新鮮だから簡単には崩れない。何が難しいって、非常に良く切れるはずの出刃包丁が、入れる角度や使い勝手が違うと、全く言うことを聞いてくれない、まさに宝の持ち腐れになってしまう。もうひとつ、頭で順序を追いながらやろうとすると、おろして行くほどに、上下左右が混乱して、向きを変えたり、ひっくり返したり、何をやってるんだか訳がわかんなくなってしまう。考えている時点で流れが止まってしまうのです。初めてスキーを履いた時みたいに。ただ食べてる時は(消去法と言うこともあるかもしれませんが)、絶対そんな感覚に陥ることはないですもんねー(笑)。

と言う訳で、
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鱗を取り、
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頭を落とし、
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内臓を取り出し、
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お腹を氷水で締めながら洗いながら洗い、
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いよいよ三枚におろし、返し包丁を入れながら、丁寧に骨を取り…、四尾おろしてぐったりな私…(@_@)でも!こんなレベルの私だからこそ、ますます使い勝手のいい自分に合った出刃が必要、ということがわかりました。
ちなみに、エプロンは気合いの阪神タイガース・オリジナルデザイン♪

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秀ちゃんのお手本と併せて五尾の秋刀魚は、プロの素晴らしい手によって秋刀魚の押し寿司に生まれ変わったのでした(^-^)/

今日は復習として、こちらの教本を貸し出してくれた秀ちゃん♪
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いつまでも私を見捨てずに、小さな魚くらいはバッチリおろせるように、ご指導くださいね。

コメント

一番最初の!

写真は、黙ってそのままを見せられたら、火サスとかで、あり得るシーンの一つに見えますが(笑)

しかし、師匠の秀さん、優しいですね。普通、職人さん(この場合は、寿司職人、板前さん。)って、包丁は命の次に大切…。的なものがある筈ですからねぇ。
砥石での磨ぎでも角度が違えば、切れ味が変わってしまうし。刃先が無くなるまで、大切に使う道具ですもんね。

秋刀魚の三枚卸ですか。お刺身で頂きたいシーズンですけども。(お酒が無くとも、白飯と醤油と薬味に生姜で!)

押し寿司とは、オシャレ。
次は、烏賊のお刺身にチャレンジ!なんて、烏賊が?
今度、幹子さんが頑張った力作、ご相伴させて下さい~!!

おあとが宜しいようで。

魚おろしついでに…

久しぶりに六甲おろしでも…

最後の写真は、ちょっと怖いかも(^_^;)。

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