石垣港で風に吹かれてスナフキンしてる時間が1番ホッとする休日のひととき。

この時間があるから、たくさんの人に囲まれた時やカノンにお客様がいらした時、一個人の私=野田幹子として、きちんと向き合って立っていられるように想う。
一昨日は東京で言うと、まるで梅雨みたいな天気だったけど、陽射しがなくて、凌ぎやすかったです。
今ではすっかり有名になった、石垣牛をいただきに、『石垣屋』へ4人で。

より素性の良い石垣牛を食べたければ、こちらのお店は間違いないでしょう
石垣在住の画家=さんちゃんは、初めて逢ったと思えないくらいに人なつっこいキャラクターの持ち主。

まさに天然の天真爛漫さを持った、羨ましいくらいの感性のアーティストです

お肉でお腹がいっぱいになったあとは、いつものお店『英(はなぶさ)』さんで歌三昧

さあ~て、昨日は釣り&お魚三昧!石垣に来たなら、これがなくっちゃ、ね



白波立てて、健さんの船は走る&走る。

「オジサン」が釣れるまで、勘を取り戻すまで、しばらく時間がかかりましたが、結局は大漁(高級魚狙い

)に終わり、ホッと安心の釣り人みっこでした


白い綺麗な魚は「チビキ」(ダブルで)。


赤いのは「ミーバイ」の変わり種。


他に10匹くらい釣りましたが、写真そっちのけで、入り込んでおりました

またまた釣りモードに入ってしまいそうだから、なかなかゴルフに行けないけど、次回は両方トライしてみよっかな

ゴールデンウィーク・in・石垣島、やはりとてつもなく一気にリラックスさせてくれる島ヂカラの恵みをもらって来ました
なるほど、幹子先生のナチュラルさの原点はここにあったんですね。
八重山の海と風は、私にとっても大きな心の支え。
その気持ち、よくわかります。
「石垣屋」の牛、うまそー。
今までは「やまもと」一辺倒でしたが、次回は是非トライしてみます。
離島もほとんど制覇されていらっしゃるとのことですが、どの島が一番好きですか?
宮古島も良さそうですね