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今朝の朝ごはんは、仙台のお土産にいただいた笹かま、瑞々しくしっとりしたお魚のやさしい甘味が味わえて、これ美味しいのです。 石巻産の「白謙の極上笹かまぼこ」。また中身がなくなっちゃったから、写真はいつかまた...(^-^)

今日はこれから天気が崩れるらしい太陽を今は楽しみながらも、昨日から絶え間なく流れる、赤坂の悲しいふたつニュースを受けとめています。 熱海から帰るなり、都会の厳しい現実を思い知らされるようなショックなニュースに、思わずえっ!?と声を上げてしまいました。

デビューした頃、私がレギュラーを務めていた東京エフエムの番組に、生出演してくれた彼女、その出会いは印象的でした。今でも鮮明に、明るく負けず嫌いな彼女の弾む声を、会話を思い出します。ほっぺがふんわり女の子らしくて可愛くて、とっても好感が持てる人でした。年も近く、女性ポップス歌手が今ほどたくさんいなかったあの頃、きっとこの人はひと時代を築くだろうという、前向きなひたむきさを予感しました。
そして、詩も曲も素敵な世界を持っている彼女ですが、何よりの魅力はあの声。きらきらした透明なクリスタル・ヴォイスは、その代わりは誰もなれない素晴らしいダイヤモンドみたいで、大人の魅力でこれからますます輝きを増して行く40代の未来を歌い上げるチカラを持っていた彼女のこれからの歌を、本当に本当に聴いてみたかったー。たくさんの充実と孤独を知り、闘う彼女が、どんな新しい言葉を切り開くのか、そしてなお細やかに、多面的な輝きを放ちながら、彼女の世界観でどんな歌を聴かせてくれたのでしょうかー。

あれから1度も会えなかった彼女ですが、共通の知り合いを通じてその後の彼女の行方を気にかけていた私。もし今目の前に彼女がいたら、何と声をかけるんだろう、そんな想いにどうしても揺れたりしてしまいます。それは勝手な一人よがりな揺れでしかありませんが、歌をまだ創り続けられる立場にある者として、どうしても何かを感じずにはいられないのです。歌を創り、そしてそこに息を吹き込み、歌い続けるということー。

しばらくは静かに、ただこの想いを受け入れ、彼女の声の響きに身を委ねたいと思います。
そして少し落ち着いた頃、六本木の事務所にそっと会いに行ってみようと思います。

コメント

故坂井泉さん?

野田幹子さんのブログですがZARDは好きで何枚かCD持ってました。残念です。悲しいです。ご冥福をお祈りいたします

なんとも切ないですね。

どんな形であれ死に別れる事は最大級の悲しい事であり
その喪失感は抗いがたく、近しい人ならば尚更の事。
私事で恐縮ですが、俺も親をクモ膜下出血という病気で
7年前に亡くしました。突然の事で心構えなど出来ず
ただ悲しみと後悔に苛まれていた時期もありました。
生命の有る者には終焉が訪れるのが必然である事は
解っていたつもりでしたが、解っていても辛いものですね。
そして辛いけれどその人との思い出を大切にして
生きていくことがその人の為でもあり、残された人の為でもあると感じます。
なんて偉そうに言ってみたけど、半分「実感」で半分「住職の受け売り」だったりします・・・。

現世の苦しみから解放された彼の方に安らかな眠りが訪れる事をお祈りします。

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