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21日水曜日、杏里さんのビルボードTOKYOでのライヴに行って来ました。20年以上振りでした。

Twitterにはチラリと書きましたが、「オリビアを聴きながら」をアンコールで聴いた瞬間に、ものすごい勢いで、過去の自分に時間旅ー。12才の時に初めて買ったアルバム=杏里さんの1stアルバムのことやら、レコードの針を落とす瞬間のことやら、その時飼ってた猫の表情やら、はたまた食事をしていた、今は亡き父の背中やら…色んな事がオーバーラップして、瞬く間に私は、子供の頃にトリップし、今日までの時間の流れを超最速絵巻物のようにくるくると、巡り巡ってしまったのでした。

杏里さんの、そう、尾崎亜美さん作詩作曲の「オリビアを聴きながら」は、私にとってかけがえのない出逢いに-。身長と体重が同じで、16才だった杏里さんに、亜美さんが曲を書いたのは、まだわずか21才くらいだったかと思います。17才の時に『スター誕生』で私が「地中海ドリーム」を歌ったのも、自分に似合う亜美さんワールドを、杏里さんの曲の中から選びたかったから。そのことは、今の私が地中海への魅力にとりつかれる要因になっていると、充分に考えられますし、「コートダジュール」を書いたのは、その最初の1歩だったような気がします。

杏里さんには、その頃、杏里さんのラジオ番組にゲストとして出演させていただく幸せな機会があり、想像以上に優しく、その人間性に、ますますファンになりましたし、ものすごく緊張したこととを今でも覚えています。

かたや尾崎亜美さんには、その後25才くらいの時、念願のオリジナル曲「with You!」を書いていただき、ミノルタさんのCF曲として流れ、デビュー当時の高田万由子さんの可愛らしい映像が話題になりました。

思えば亜美さんは、33才くらいの若さだった訳ですが、歌い方の指導方法や、その心情の解釈に至るまで、圧倒されっぱなしのオーラと威厳に、ほとんどまともな会話ができなかったように記憶しています。


そんな関係が伏線にありましたが、再会したのはそこから12~3年ほど経ってから。田崎真也さんが尾崎亜美さんと宇崎竜堂さんのトーク番組に出演し、なぜか歌うことになり、改めて紹介してもらったのがきっかけですが、ご夫婦でワインが大好きな尾崎亜美さん&小原礼さんと、音楽とワインを通じて田崎さんや私が出逢えたことは、まさに人生の素敵な偶然、お酒の神様バッカスの粋な計らいだったのかも知れません。

のちに香音な夜会(ワイン&音楽を一緒に愉しんでいただく私の定例コンサート)にいらしていただいたり、全くのインディーズのアルバムに曲を2曲も提供していただいたりと、本当にこれまで良くしていただいて来ました。


あらら、何だか話しがあちこち膨らんでしまいましたが、想いを綴るのに、あれよあれよと時間がかかってしまい。今、満を持してワインバーCanonが自分の店になった私が、すぐそばにあるミッドタウンのビルボードTOKYOで、自分のルーツに触れることができたのは、今のタイミングでとても良かっと思っています。
音が震わせる温かな空間の中で、言葉にできない不思議な涙がどこからか湧いて来て、「オリビアを聴きながら」は私にとって、また深く深く色を重ねて、人生の大切な想いが刻まれる特別な曲へと上書きされる夜になりました。


無理しない、気負わない。そんな自然の縁(よすが)を大切にしたいと思います。
一生は長いけど、ひとりの人と一緒にいられる時間は、案外短いからね。



☆最近の写真を、ざざっとご紹介。




~松尾貴史さんのカレー屋さん「パンニャ」で順番待ちの図。杏里さんのライヴ時間迫る!期待も高まる!



~パンニャの看板。うちの店Canonには、開店以来12年看板がないまま。やっぱり看板は必要だわ。誰か気の利いた看板作って下さる方を募集しようかなぁ。パンニャ…きゃわいい~。文字の変換すらできない私。



~こちらはチキン&キーマのハーフ&ハーフカレー♪ハラペーニョのピクルスの爽やかな青い辛みがまた良いのです。一緒に行った知人とカツカレーを上手くシェアし、お持ち帰りにはチキンベースのほうれん草&カッテージチーズのカレーを手にビルボードTOKYOへ。下北沢にピッタリの、キッチュな出で立ちで中身は真っ当に美味な裏切りのあるカレー。ハマルと思うよ!以降、かなりの割合で色んなカレーを食べたり作ったりしてますもの(笑)。



~土曜日、生徒さんたちにお祝いにいただいた真っ赤なお花のブーケ♪カーネーション、ガーベラ、そしてバラ。個性違いの微妙な仲良し具合が逆に新鮮。




~昨日の日曜日、旅でもないのに羽田空港へ。南国酒家でビール。最高に気持ちのいいお出かけ日和でした。




~Twitterでつぶやきながら迷っていましたが、結局横浜インターコンチネンタルホテルの中にあるチャイニーズ「カリュウ」さんへ(またまた変換できず…麒麟か駱駝みたいな字ですが、また今度f^_^;)。

点心も、オリジナルもスタンダードも充実の眺めの良いレストラン。フロア担当の女性の房さんのサービスが素晴らしい!

・前菜8種。




・チャイニーズに欠かせない、大好きなロゼワイン♪もちろんビール、紹興酒も一緒にいただくのですが♪♪




・サンラー麺にパクチーをエキストラ・トッピング。




・Toiletからもこんなに綺麗な夜景が…何度シャッターを切っても、ピントが合わないから、ま、いっか。

またすぐ更新するぞ、待っててくださいね。
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前回すっかりご無沙汰しちゃいましたので、これからは1週間は空くことがないように、blogちゃんもヨシヨシしながら、愉しい春のこの季節を綴ってゆきたいと思っています(*^_^*)

…Twitterでつぶやく時間はあるのですが、なかなか長い文章&写真を整理したりする暇がなかったので…すでに遅刻の言い訳みたいでスミマセン(^-^;)?!いやいや、時間をかけて丁寧に綴る良さもありますものね。


最近、季節の変わり目だからか、はたまたストレスなのか、肌の質が変わって来たようで、俄然興味を持っているのが石鹸=SABVN(フランス語でサボン)なのたです♪




~京都で無添加の石鹸を作っている会社の社長さんがいらっしゃるのですが、その名も『しゃぼん屋』。京都の素材にこだわり、無添加で手作りなさっている、愛すべき石鹸なのです。社長自らが、様々なアイテムにチャレンジして作り上げる石鹸は、どれもこれも愛らしくて生き物みたいに思えて来るから不思議。石鹸って、寝かせたり、熟成させたりもするんですよね。何だかそのあたり、ワイン造りにも似た趣きです。私も京都の工房にお邪魔したのですが、この度こんなに可愛いセットを選んでいただきました♪

石鹸2種の他に、お風呂用の天然素材を使った入浴剤や、泡がキメ細かく立ち上がる海綿スポンジや、旅行に便利なミニサイズも入っていました。

そうそう、ワインやシャンパーニュを使ったサボンも生まれつつあります…ので、乞うご期待!

一匙の愛を込めながら、手作りされる「しゃぼん」たち。香りもイキイキ生きています。それでいてさりげなく長く余韻が続き、ナチュラルで本物の上質を感じられる。どこか懐かしく、毎度癒されてしまいます。




~こちらはパリのワインショップで見つけた、これまたサボンなのです。まるでチーズのような箱にひとつひとつ並んだサボンは、なんとワインを作る葡萄品種(黒葡萄のシラー種と白葡萄のヴィオニエ種)を使ったもの。コルクを薄くスライスしたものに包まれて、ひとつひとつがチョコレートみたいに並んでいます。




~肌荒れに悩んでいるのをさ知って、大阪のお知り合いからいただいた、今流行りのお茶の石鹸。テレビCMでやっているものとは違うらしいのですが、ただいまお試し中。全身お茶目な湯上がり状態になります o(^-^)o



~これこれこれ!イチ押しの京美人石鹸。オリーブ油、ヤシ油、アーモンド油、マカデミアナッツ油、パーム油、モモ核油、ローズウッド木油、スイートオレンジ油、ニオイテンジクアオイ油、ラバンデュラハイブリタ油…など、恐るべしこだわりのブレンド。

可愛い清純顔のしゃぼんですが、なかなかに小悪魔な要素にあふれていて、ハマると長いお付き合いになりますよ~♪

まだまだ来そうなサボンブーム、あなたの目で肌で、お確かめあれ。
お久しぶりです!
いいお天気でニコニコです♪二日酔いもほぼ完治しました。

昨日のお昼は、田崎真也ワインサロンの生徒さんでもあり、Canonのお客様でもあり、仲良くさせていただいているお知り合いからのお誘いで、久しぶりにビストロでまったりランチしました(^-^)場所は西麻布です。





~まずは白ビール「白穂乃香」で乾杯(写真を撮る前に完飲(笑)!)のち、グラス・シャンパーニュを。アミューズは、人参のマリネでしたが、テーブルにはすでに次に飲むべき白ワインが…♪同じ価値観&ペースでお食事できる相手は、そうそういませんが、ここまでに、すでに愉しい時間の流れが出来上がっていました。Petit・エッフェル塔が可愛~い(*^_^*)





~新潟・村上の塩鮭を使ったムース。ふんわり&もっちりのパンケーキと一緒に、スムースな口溶けの中、鮭の薫りとオリエンタルなスパイスが見事に調和。

一口いただいた田舎風パテにもクミンの香りを忍ばせていて、合わせるワインの幅が広がる愉しみを感じました。





~メインは、牛スジの煮込みにパン粉を付けてカリッと揚げた、いい意味でビストロ料理らしい、ビストロの極み的なお料理。ボリューム感ある味わいは、合わせた「メオ・カミュゼ」の「オート・コート・ド・ニュイ」が時間と共に開いてゆくのに歩調を合わせるように、しっかりした白ワインにも見事に合う、ランチタイムにふさわしいマリアージュでした。





~デセールがまた良かった♪ヨーグルトのアイスクリームを爽やかテイストの苺のソースに泳がせて、一緒にいただく春らしさに幸せいっぱい。

締めにいただいたグラス・シャンパーニュに、ソースをちょっと拝借して、オリジナルのシャンパーニュ・カクテル・苺風味を作って、ダブル・マリアージュを愉しんでしまいました♪♪





~そうそう、チーズもいただいたのでしたっ。チーズは入れずにここまでの3皿で2500円。しかも13時以降のランチ~ディナーの間にこのコースをゆっくりいただけ、るのです。通常ランチは1000円と言うハイコストパフォーマンスなのです。





~私が二人分にカット。真ん中は「ミモレット・エキストラ・ヴィエイユ」。右の半月に切った「サントモール・ド・トゥーレーヌ」。ここから時計周りに、「サンネクテール・レティエ」→「サンフェリシアン」→「アボンダンス」→「ボーフォール」→「トム・ド・サヴォワ」→「モンドール」。どれも状態良く美味でございました。木曜日にチーズの授業でお出ししたチーズが、5つも入っていました!





~なんと、行ってビックリオーナーさんは田崎真也ワインサロンの元生徒さんの両角(もろずみ)太郎さん。シニア・ワインエキスパート、チーズプロフェッショナルの資格も取られ、実は日本証券アナリスト協会検定会員でもある、立派なアナリストさんでもあるのです。

テラスでもお食事できますし、中も天井高くかなり広々していて、カウンターやゆったりしたお席もあり、ウッディーな造り。雰囲気まさに昔ながらのパリのビストロそのものなので、早く味わい深~い年期が入ってくるといいなぁ、投資のリスクが早くリターンするといいなぁ(笑)って、ホントに応援したくなる、愉しみなお店です(^^)v

お店の名前は『EN BALLON』。名は体を表すように、風船に乗るが如く、早くも軌道に乗りはじめているナイスなお店を、ぜひ皆さんもチェックしてみてくださいね♪♪♪

想い、徒然。

今日の阪神-巨人戦は、木村元コーチに哀悼の意を捧げながら観戦していた野球ファンも多かったでしょうね。かく言う私もその一人でした。

テレビ中継で、「人が一人亡くなると言うことは…」と言うアナウンサーの方の問い掛けに、父の葬儀に見送りに来て下さった唯一の友人・吉田義男さんが解説されている姿に、私はもうひとつの別れを重ねずにいられませんでした。

タイガースが負けても、ジャイアンツが負けても、またどちらが勝っても、選手生命にはトレードがあったり、同じく解説席にいる赤星さんのような晴天の霹靂のような人生があったり、揺れたり戻したり、押したり引いたり、傷んだり傷めたり、泣いたり笑ったりー。

それぞれがそれぞれの人生を準(なぞら)えるような気持ちで、もうひとつのドラマを見ていたのではないでしょうか。

「俺が死んでも、絶対に誰にも言わんといてくれよ。」と言う父の美学を、私たち家族は完全には守れなくて、結局昨日の朝になってから、色んなカタチで訃報が伝わった、繋がった9人の方々が父を見送りに来て下さいました。

でも、それは本当にご縁のあった方々の輪なのだったと。風の中に、そんな自然の声が聴こえてくるが如く、穏やかでこちらの心も悟りと教えを乞うたような、不足も余剰も無駄もない、父らしいお式になりました。
そして何より、そんなさりげないお別れの儀を、誰より父が納得し、安心し、人生に何の後悔もなく、ある意味最高に喜んでくれていることを確信することができましたから。

桜の一番美しい、誰もが自然に微笑みになる季節に、旅と空が大好きだった空と旅立ったお父さん。あなたがこれから私の中に生き続けるために、私は生まれて来たとも言えるのですね。
これからの私の人生が、幾分心強くなったような気がするのは、気のせいではないようです。

私にとっても新しい季節を迎え、また一日一日、人生を重ねて行こうと思います。

blogとTwitter♪♪



ツイッターに昨夜書いた、石本さんのスペシャリテ・『トマトたっぷりカッペリーニ』です♪

春を心いっぱい感じられる、そして疲れた心身や胃腸を優しく癒してくれるお味で、すーーっと体がリセットされて行くのがわかりました。

Canonが暗いので、フラッシュありなしの写真を撮ってみましたが、やっぱりなしの方が風情があるかなぁ…。フラッシュありの方は、不覚にもナプキンが入ってしまったし☆でも単純に、写真としてはフラッシュあり、がわかりやすいのかな(…と、何やらツイッター気味になっている私f^_^;)

さぁて、睡眠もある程度取れましたので、私は生活もリセットをすべく、大好きなお洗濯からスタートします(^-^)

ツイッターにつぶやくより先に、 今朝は私のホームグラウンド&元祖リセット地点でもあるblogちゃんからのスタートです♪

ふたりと仲良く、愉しみながら育っていくことが、今しばらくの私の目標ですねo(^-^)o

桜いと麗し。


宝塚の桜、とても綺麗です

皆さんもお花見されましたか
お久しぶりです

昨日の朝父が亡くなり、ただいま2人ぼっちで最期の乾杯を愉しんでいます
一代で会社を立ち上げ軌道に乗せ、家族を養って来た父は、当時ビールの小瓶を気付けに飲んで、髪もスーツもバッチリキメて、トヨタ・クラウンに乗って、颯爽と出かけていました。

大好きな国アメリカ、そして単身で仕事を取り付けた愛するアメリカに出張した回数は50回とも言われていて、あとでパスポートのスタンプを数えてみるつもりです。

想い出がありすぎて、しばらくは私が彼のルーツの追っかけをしてしまうかも知れませんが、やはり私は父似だと言うこと。お酒が大好き、旅が大好き…、改めて、すべては父の血なのだと、そう気付かされることばかりです。

兄と母は実家に荷物を取りに行っているので、10時のお別れの時近くまで、しばらく2人きり。

この時間を胸に焼き付け、この時間を宝物にしたいと思っています
4月はいよいよ緑生の季節。今日初めて、ちゃんと咲いてる桜を見ました〓〓

春めいて、春めいて、この手に春。


まだ真冬のパリが取り残されないうちに、今日のうちに、急いでパリ便りも衣更えしよっ。




~農業祭の会場を出たところに、アンデス風フォークロアなお兄さんが生演奏をしていました。日本の風景には絶対合わない音楽なのですが、冷たくて暖かい、湿度のごく低い風には、とても良く似合うー。思わずCDを買ってしまいましたが、どうしてどうして、Canonには良く似合いました〓





~モンパルナスのホテルの部屋から見た、まだまだ冬のパリ風景。窓の外には墓地があり、ミュージシャン&プロデューサーのセルジュ・ゲンズブールも眠っています。女優で歌手でもあるアーティスト=ジェーン・バーキンのダンナ様ですね。憧れのカップルでした。




~パリ・最後の夜や疲れた日は、たいてい飛び込みでチャイニーズに入ります。酸味と胡椒のトロトロあったかスープ「スープ・ペキノワ」と小さなベトナム風揚げ春巻き=「ネム」、そしてチャイニーズにピッタリの軽めの南仏ロゼが必ずあるから。これで帰国準備OK…胃腸リセット定食です。




~リセットするほど疲れなかったのですが、日本でのCanon準備期間の疲労からか、どうしても酸っぱい系が食べたくて、酢豚もオーダーしちゃいました。豚肉も野菜も美味しい国ですから、ハズレが少ないのもいいところ。ワインの色とお料理の色も味も、見事にバッチリなマリアージュ(^^)vワインはコート・ド・プロバンスをキャラフで頼みました。




~そして、夕陽の色まで深いロゼ。まさに玉葱の皮の色艶のような、緻密な色合いです。





~22年前に初めてパリに来た時に泊まったモンパルナス同様、今回はクロワッサン&キャフェ・オ・レの定番朝ごはんを食べていました。充分豪華、充分満足な美味しさ。ホテルの部屋にサービスで置いてあるショコラが美味しくて、朝からそこにフランス独特の軽い牛乳を足して飲むのが日課になっていたせいもかるかな。


さてさて、今日は久しぶりの休日。やることは山積みだけど、エンジンをちょっとクールダウンしながら、お洗濯をしながらゆっくり過ごした午前中でした〓
午後のつぶやきは、Twitterでね。

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