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突然ですが、皆さんにご報告があります。話せば長いのですが実は、来週再来週と行われる ZARD のコンサートの司会を、私がやらせていただくことになりました。チケットはすでにソ-ルドアウトだそうですが、カノンをお休みさせていただいたり(もちろん石本ソムリエ&橘シェフの最強コンビがばっちりタグを組んで、カノンを守ってくれています。)、ワインサロンの授業を代わっていただいたり、皆さんに助けられてこそできるお仕事に使命を感じ、非力ながら精一杯やらせていただこうと思っています。5月29日のブログを書いてから3ヶ月。こんなカタチで彼女と再会できるとは思ってもみませんでした。いずれにしても、こうして逢えたこと、彼女を支える方々の、少しでも役に立てることに感謝したいと思います。ZARDのベスト・アルバムを聴きながら…。

ZARD『What a beautiful memory』        

◆公演日:2007年9月6日(木), 2007年9月7日(金)
◆会場名:フェスティバルホール(大阪)
◆開場:18:00 / 開演:19:00

◆公演日:2007年9月14日(金)
◆会場名:日本武道館(東京)
◆開場:18:00 / 開演:19:00

チケットをお持ちの方は、ぜひ会場で声をかけてくださいね。 心をたくさん込めて… 野田でした。
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これは日曜日の琵琶湖畔の見事な月夜です。湖に落ちてゆく夕陽と入れ替わるように、徐々に閉じゆく陽光の向こう、月が浮かびあがって来るのです。自然界の神秘と魅力に、しばし言葉いらずのメトロノーム。私はワインをノーム。 こんな風に外の月灯りでグラスを傾けるのが大好きな私ですが、この日の滋賀も夜になると湖からの風がそよそよとそよぎ、緑が多いせいもあってか、ひんやりするくらいの凌ぎやすい気候に。今夜の東京は雨の気配もあって少し蒸しますが、明日は大分涼しくなってくれそう。秋の声が聞こえると、浮かぶ言葉や文章も秋めいてロマンチックになってくるものです。皆さん歌詩を書くなら今!です(^-^) 人間一生に一度は本人も驚くような名作が書けるとか…。季節の変わり目こそ、そのひだひだの中をクマノミみたいにたゆたい、神様はそれぞれに、その人となりの表情が見える文章を人に書かせるのです。歌詩が億劫なら、手紙はいかが? そんなことを思いながらまた、こうして秋の気配を静かに待つ私。香音な夜会のために、せっせとお便りを書いたりメールを打ったりする私。ひとりの時間なのに誰かに繋がれる独りよがりな片想いみたいな瞬間がやっぱり私は昔から好きなのですね。時に、皆さんも自己を解き放ち、このページまで寄せてください。何かが変わりそうな秋、どこかへたどり着きそうな秋、歴史は秋の夜少しずつ造られ、更なるpageはめくられようとしています。
フレンチの店Sと和食の店T、なかなか休みが合わないふたつの店のスタッフと田崎ボスをリーダーに、みんなで1泊滋賀の琵琶湖畔にやって来ました。

プールの向こうには琵琶湖が♪
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このスタイリッシュにお部屋がロテル・デュ・ロック です(^-^)
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ひとつひとつ趣向を変えたコテージ風のロッジもあり、女の子たちは大喜び! 夕方からはシードルで乾杯したあと、地元の参加者の方々も一緒に総勢35人以上がテラスでバーベキューやブッフェを楽しみましたぁ(^O^)/
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今が旬の琵琶鱒のスモークに鱒の卵をイクラみたいに乗っけたり、近江牛やソーセージを焼いたり、この近くで採れる野菜もいっぱい!
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合わせるのはコルクいらずのスクリューキャップのwineたち。
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「アウトドアには手軽で打ってつけ。」と田崎さん。白ロゼ赤を、お皿の中の食べ物に合わせて着替えるように選びます♪
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ワタシとのツーショットは、HAPPYなキャラクターの笑顔が素敵な町長さん(^O^)v
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肩書きも年齢も越えて、ワイワイ楽しめるのがお外ごはんのいいところ。お誕生日のスタッフのためにHAPPY・birthdayを歌ったり、温泉に入ったり。次の日には、久しぶりにワタシも張り切って餅つきにチャレンジ!バッター・ボックスに入る気分でえいや~っ、と打ち込む気持ち良さ!気分爽快です(o^-')b 九州もだけど、関西もホンマに奥が深いやねー。スタッフが楽しんでくれていたなら何よりだけど(^-^) またみんなでどこかに繰り出しましょう、ねっ。

グラスは語るー。

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ある日のカノンで見つけた、グラスが語ってくれた幸せな恋のお話し。ハートひとつを挟んで涙がふたつー。そんな夏休みの出来事を誰かに語りたかったのね。
次の日の夜はまみちゃんも合流して、博多の一番古い老舗の水炊き屋さん『水月』さん、大人の小料理屋さん『六三亭』さんへ。
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写ってる屋台は、長浜の天ぷら専門のお店で、撮影で紹介したのよん。
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明太子の天ぷらが珍しくて、暑い夜の最後の店ゆえ、いよいよ「ビール!」と叫びたいところを、田崎さんに横からツネラれそうな気配を感じたのと、最後まで地元色を意識してガンバロウと思い直したのとで、「福岡の日本酒(^_^;)!」と爽やかな笑顔でその言葉を飲み込んだのでした…。
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もひとつ、中州で楽しかったのがウナギ釣り♪ エラに引っ掛けるとよ!ウナギが自分から昇ってきよるけん?きよるばい?? と言うおばちゃんの言葉と、これみよがしに釣れたウナギをパタパタと炭火焼きしている夏夜のムードについついムキになってしまい、負けず嫌いの田崎さんとワタシのココロに火を付けたのでした。結局やっぱり釣れずじまい☆ 1~2度釣れかけた重みと感触だけが、手にズッシリと残っています(-_-;) 次回福岡旅でもハズせない、リベンジ・アイテム、やわ。
番組は『味わいぶらり旅』。また詳しい放送日が決まったら、このBlogでいち早くお知らせしますね。ロケ風景はカメラに収めるヒマがなかったのですが、前日前乗りして食べたお鮨屋には感動! 本当の意味で近海でとれる魚貝をあれこれ最高の状態で出してくれる『河童』さん。福岡のお知り合いに聞いて何軒かのお店はリサーチしていたものの、鮨はやっぱりtimingが大事なので期待し過ぎないようにしているのですが…この日ばかりは想像以上でした(^O^)/
ぴっかぴかの烏賊や岩牡蛎、
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海老にまじゃく(シャコ)の空揚げ、
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この薩摩芋のカラリと揚げた美味しさは、普段お芋を食べない方でも、納得してしまう1品だと思いましたよん。開業して32年というこだわりのご主人も、お喋りしてみれば、明るく気さくな博多っ子(^o^)y皆さんもまだまだ知られざる九州をじっくり旅してみては?きっとアナタにぴったりサイズの福岡が見つかると思う、ひとなつっこい町ですから…♪
おっと忘れていました、この日の朝GETしたのは宮崎県知事がパッケージにも登場している日南どり弁当。
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焼き、揚げ、地鶏卵の玉子焼きも入っていて、なかなか美味しかったけど、1000円はちょっぴり高いかな~。 駅弁・空弁も奥が深いやねー♪

バリ・おまけ編♪

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市場で買った葡萄がとっても美味だった! 酸はしっかりで糖度も程よく、喉が渇いている時にも潤しになるという、本来の葡萄のお仕事をしてくれていてとても嬉しくなってしまった。醸造用としてはちょっぴり水分が多めだけど、好感の持てる風味は、南国の果実のイメージのそれとは程遠い。何と言う品種の、どこの村で取れる葡萄なんだろう? うっかり言い値で払おうとした時?保護者みたいに一緒についていてくれたタクシーの運転手さんが、そりゃあ高いだろー!?とバッチリ半額以下に値切ってくれた。 実がギッシリ詰まった良質のバリ葡萄。嬉しいおまけな出逢いだったのでした(^_^)/
素晴らしい夜明け。20070825150242

空港にてやっと飲みました、バリcoffee。200708251502422200708251502424
日本人が行かない暗い方のアーケード側にて最後のバリ気分を味わいます。
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葡萄に似たピアスをまみちゃんとお揃いにして、旅のお礼にプレゼント。200708251502428
お土産には赤・白・フレーバーの3種のバリwine、バリ岩塩、家庭で揚げるための海老煎餅など。これはかなりオススメ。中華料理屋さんで食べるような油っこさもなく、海老がたっぷり使われているので薫りも良く、炭水化物っぽくなくて旨~い(^O^)v こちらもまたカノンにて、シャンパーニュやビールにぴたぴたのオススメアイテムになっています(o^-')b

追伸、ウブドで出逢った画家&ジャンベを叩くお兄さんからメールが届きました。

《みっこさん、今度いつバリ来るの・日本語教えてください・ボクはジャンベを教えてあげます…》と言うような内容のことが、英語と日本語半々のわかりやすくて暖かみにあふれた、ひとなつっこい文章で綴られている。思わず嬉しくて楽しくて、声を出して笑ってしまった。次回はぜひウブドに長く溶け込む旅をしたい。週末はこのメールに負けないようなミックスチャアなあったか文章で、彼の日本語のティーチャーして、彼を笑わせたいな、と思ってます♪ バリはいいとこ。ココロが緊張しないでいられるとこ。きっと必ずまた来るねと、伝えたくなる国でした。
デンパサールに向かったある《目的》とは! そう、山羊の料理に逢いに行くこと♪ まみちゃんは大の山羊好きで(山羊座でもある。)、石垣島に行く度に山羊汁を食べたり、みんなが集まった時にはオス山羊くん1頭を有り難く泡盛とともにいただいたり、山羊食文化のある町には惹かれて好んで極力逢いに行く。 バリ島もジャワ島も、こちらからアンテナを張って逢いに行けば逢える文化。

写真は懐しいヤカンから…。
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日本ではこんな扇風機から最近よく火が出ているみたいだけど、東京より夜は10度も低かったバリの夜風をたなびかせるには、ちょうどいい邪魔にならない大きさ。

この日の屋台menuは、まずはもう一つのご馳走名物=子豚の丸焼き。20070825150228
蜜のような甘味をつけてカリカリに焼きあげ、贅沢にもその皮の部分だけをいただくもの♪200708251502282
ウブドにもこれ専門のレストランがあるが、混んでいて着席スタイルなので気軽にビンタンとこれだけを買い食いする欲張り観光客には、市場はちょうど楽しい。このお店にドンと席を構え、3軒先の山羊専門店から2つの料理をデリバリーしてもらう。結局一緒に市場も案内してくれたタクシーの運転手さんが、あれこれ助けてくれる。28才になる娘さんがいて、まあ皆さんそうだったけど、彼は一番年も重ねているせいか優しく穏やかで。

肝心な山羊メニューは、200708251502284
山羊のサテと絶品山羊カレー! みんなで大騒ぎしながらはしゃぎながら、幸せな市場ごはんを体験できました\(^o^)/

続く写真は揚げ煎餅売りのお兄ちゃんや屋台のお姉ちゃん♪
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またこの煎餅系が美味しくて! 大豆を発酵させて作るテンペは有名だが、カラリと揚げたテンペにレモングラスなどのハーブや香辛料で香りを付けてあり、暑い夜のビールや白ワインのおつまみにぴったり。たくさん買って帰って、実はカノンのお通しにもお出ししています(^O^)/

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このカップに入った飲み物は、「ジャムー」と言うほろ苦い漢方みたいな健康飲料。温かいウコン茶をトロッと凝縮したような感じ。植物の根や茎などから作られており、老化防止やダイエット用、強壮剤や血液をきれいにするジャムー、中にはビルドアップ効果が期待できるものもある。お土産にインスタント・ジャムーも。この日のものはきっと消化を促してくれる胃腸にいいジャムーだったのだと思う。ホテルに戻ってから最後の夜、サルサバーにて満天の星を見ながら、強いカクテル3杯で乾杯♪ 素敵な眺めと気分、そして良く朝の目覚めだったからー。
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魚・果物・野菜・鶏肉・花。日も暮れ始め、これからが夜市本番。デンパサールの市場は24時間眠らない、バリの顔。朝はてきぱきと女性が働き店先を整え、夜は屋台を中心に、大人たちで賑わう活気ある光景へと変貌してゆく。200708221435252200708221435254
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刻一刻と表情を変えてゆく様と共に、いよいよバリに馴染んで行く、そしてハマり込んで行くのを体感する。いつも町の呼吸と一体感を感じ始めたころ、旅が終わりへと近付いているのを知るのだ。

最後の写真はすっかり日が暮れたデンパサールの屋台前。
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ここに陣取って私とまみちゃんは、ある《目的》を果たすことになるのです(o^-')b
15日、バリ最後のランチは、漁港フェチ野田が絶対に訪れてみたかった、〔ジンバラン〕の海沿いのレストラン。いくつもあるレストランの中から、何人かの人に聞いて決定したお店がここ。
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活きたエビはロブスターと青エビの2種、
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魚は美味しそうなレッド・スナッパーと立派なバラクーダをそれぞれ調理していただいて。
写真の野菜はカンクン(空芯菜)を炒めたもの。
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グリルしただけの魚たちも、辛味や旨味系のバリ的調味ソースがあるから、“バリ”エーションを楽しめて飽きない美味しさ(^o^)y
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こちらでもインドネシアの白ワイン(ハッタンのシャルドネ)をワインクーラーで冷やしながらいただきました♪
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パラソルをバックに写っている風景のように波は荒く、バリがサーフィンのメッカだと言うことを改めて実感する場所。
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途中生演奏に立ち寄ってくれたバンドが歌いながら現れたその曲は、こてこてナンバーですが《プリティー・ウーマン》…(^_^;) お気遣いありがとう。私からリクエストしたのはバリのスタンダードなら何でも♪と言う訳で、初めて聴くバリソングを。ウッド・ベースまで入る本格的5人編成で、歌も潮風に似合う爽やかな乾いたリズムと巧さ。幸せなランチタイムを盛り上げるのに一役買ってくれたのでした。

最後の写真は海側からお店の入口方向を見たもの。
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ずっーと待ってくれていた運転手さんと、このあとは愛らしい地元の手造り陶器で有名な『ジェンガラ・ケラミック』に立ち寄り、そのあとは必ず訪れたいと思っていたデンパサールの市場まで足を延ばしましたー。ある種、一番バリらしい生活の匂いが感じられる場所。
次回はいよいよバリ最終便です(^-^)
バリ最終日。明日16日には帰国だよ、と言う15日を、まるまる1日どう過ごすか…。ワタシはまみちゃんにも、せっかくリゾートに来たのだから、どうしても海辺の幸せ時間を感じてほしかった。朝食を海辺にて、そのまままんまとビーチに移動すると、さすがに毎日慌ただしい旅をしていたせいか、気持ちよくその時間と風の流れに、カラダを任せ始めてくれ…ヘップバーン風サングラスで陽射しをよけながら、昨日ワタシが見つけた木の下で、同じようにスヤスヤ。ワタシものんびり。
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サーフィンにtryするファミリー、3時間ほどで来られる近さからオーストラリア人が多い。
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barにて1人ビンタン。
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プールの水温もまったり。
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今日の朝ごはん♪

おはようなのだ。昨日までの福岡時差ボケからか、4時半に溶けるように眠ってしまったのに、今朝は9時には眼がパチッ。今日の朝ごはんは、贅沢にも宮古島のマンゴー。沖縄にいる妹みたいな存在の美女からいただいたものを、大切に一口ずつ口に運ぶ。甘く滴る南国の雫と香りは、ちょうど1週間前のバリを思い出しながら。日焼けした肌にビタミンC補給としても嬉しい。
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写真は空っぽになってしまったマンゴーの天然の器(^_^;)
このバックにこっそり写ってるデスクで、ワタシは何かを書いたりパソコン開いたりしております♪ 話しはそれますが、このデスクに似合う椅子を、本気で探してまして(^-^) なかなかじっくり探しに行く時間がなくて、妥協椅子とのお付き合いも長くなってまーす。
全日フリータイムとは言え、ツァー形式で申込む旅は久しぶりだったバリ旅行。空港の送り迎えあり、出国税の確認、早朝にはお弁当、スパはこちらは知らないうちにツァー客だと把握してくれているゆえ、黙っていても15%オフに。これは大きい(#^O^#) それに、ホテルのあるリゾートエリアのヌサドゥアから、タウンエリアのクタのshoppingセンターまで、5回もタクシー代金を先方が支払ってくれるというシステムがあるのだっ☆ 普段なら、絶対にそんなセコいこと?を気分的リスクをしょってまでしないワタシですが、スパのあとかなり時間があったのと、かなり気に入って買った洋服のサイズ直しをしたものをスミニャックまで取りに行かなければならないので、お店に直しができてることを電話で確認して(ホントは次の日出来上がる予定だったのに、ちゃーんと出来てた♪)、いざそのタダ券に初挑戦。旅オタクと名乗るからには、今人気のバリがどんなツァーでどれくらいのサービスをしてくれているのか知っておくのも勉強かと思って(o^-')bまず、ホテルタクシーしか呼べない&入れない雰囲気だったグランドハイアットにて、「メータータクシーを呼ぶように」パンフレットに書かれていたため、遠慮なく「ワン・メータータクシー・プリーズ♪」と悪びれることなく言え。そしてタクシー内では、ちょっぴりタダ乗りの居心地悪さに、運転手さんに言い訳のように事情を説明しながら色々聞いちゃったワタシでしたが、運転手さんいわくこのシステムは有名で、もちろん何も買わなくても大丈夫とのこと。ふ~ん、この彼いいヒトだし、じゃあ少しぶらりとしたらスミニャックまで行って、洋服をピックアップして来るから、そしたらまたクタに戻って来たいんだけど、どうし…と言いかけたその瞬間に「ここの駐車場でメーターは倒さずに待ってるから。1時間くらい?」いやいや30分もあれば充分ー。こうして交渉は成立し、ワタシはこちらも同じくタダ券でバリの岩塩をGETし(入るなり頼まずとも渡された!)、そして普通はこの時点で、1時間半後くらいの帰りのための無料シャトルバスを予約する、あるいは他に行きたいヒトもメータータクシーを『呼ぶ』システムになっているのだが、このshoppingセンターから外に勝手に遊びに行くヤツなどが、タダのシャトルバスの最終便を予約するなど、さすがにそこまでズッコイ厚かましいことはできないらしい。(っていうか、ダメ元で聞いてみたのさ(^_^;) 中にある中華料理屋さんは地元の人にも評判が良く、またまたタダの麺あるいは点心セット(2人分からしか頼めないから、おのずと麺になる。)をチョイス。この日朝軽く食べてから夕方まで何も食べずにいたワタシは、迷わず大好きな酸辣湯麺(サンラータン・メン)をセレクト。れがまた、何!? うまっ!! 日本でもなかなか出会えないくらいのレベルの高さなのだ。さすがにタダづくしじゃ気もひける。そこでまたビンタン・プリーズ♪ はぁ~落ち着いた。時計を見るとちょうど30分経っており。おっ、いたいた。軽く手を挙げここだよ、と彼。車は再スタート。再度クタに戻る途中、行こうと思っていたナイト・マーケットが観光客向けでつまんない気がしてきたので、どこかパダン料理知らない?とワタシ。パダン料理とはスマトラ島の素朴な小皿料理で、チキンカレーや牛のココナッツ煮込み、茄子などの野菜のピリカラ炒めなど、バリ島バリ島した料理に飽きて来た頃にはバッチリのお味とシステム。わんさか供されるのだが、そこから好きなものを選んで食べた分だけ払えば良い。そしてそこまで連れて行ってもらって、いよいよこの親切で忍耐強い優しい彼ともサヨナラか~と思いきや、「ボクも実はすごくお腹が空いたから、一緒に食べて帰ってもいい?」とごく自然の流れで。それもそうね、気紛れなワタシに付き合ってかれこれ3時間近くも振り回してしまっている(^_^;) それに彼は、同じタクシーの運転手だと言うお兄さんから、彼にお客さんを回そうと電話が、あるいは友達から夜出かける誘いの電話が、何度となく入っていたのだ。2人でパダン料理、しかもまったくの地元のヒトがポツポツいるだけの地味な、でもとっても美味しい店。いい時間でした。旅は道連れ…。タダ券が手繰り寄せてくれたのは、観光めいた手垢のついた退屈な時間ではなく、かなり冒険とオリジナリティーに飛んだ、やっぱりバリらしい人肌時間でした(^-^)
写真はタダ麺サンラータンメン。20070821112136

そのあとはパダン料理屋さんの前で。200708211121362200708211121364

彼もパチリ。
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右手だけで上手に食べる~、若いからごはんもおかわり~、15分くらいで完食~♪

ズラリと並ぶ小皿たち。200708211121366
体調に合わせて選べるし、日本人にはぴったりね。

パダン料理屋さんの地味~な看板。
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それがまたいいの(^_^)/
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のんびりした海辺リゾートは、昔良く出かけた南伊豆を想い出す。都心から8時間もかけて白砂と隠れ家風のコテージを求めて行くのだから、バリ 島まで運んでくれる飛行機に乗った方がよほど疲れないのだけど、当時はそのわざわざ時間をかけてたどり着く道のりまでが楽しかった。若さっていいやね~。
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この風景に身を委ねていると、時間の貯金はあっという間になくなってしまい、どんなに忙しくあちこち出かけるよりもあっという間に過ぎてしまうー。そんなリラックス・モードに入ってしまうと、今回は諦めようかと思っていたスパにも、俄然行きたくなってしまった。
ラスト3枚は、この夏完成したばかりのグランド・ハイアットのスパの風景(ちょっと浮き世離れしたムード♪)。
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ちなみにお得意の鏡越のワタシは、スパ使用前の疲れたワタシ。使用後はあまりの素晴らしさにとろけて、なぁ~んにもする気にならないほどの満ち足りた安らかなココロとカラダ。来月予定していたフィリピン旅は、ボス田崎さんにも「危ないしごはんも美味しくないよ、止めたらー?!」と忠告されたこともあり、またバリになるかも…。中国も1人じゃごはんがつまんないし☆
てな訳でまたしばらく東京日記とバリ日記が錯綜しますがしばしお付き合いのほどを♪ あ~、福岡では、良く食べて良く遊んで良く仕事もしました、とさ!

今から福岡へ。

そしてこれから9:45のANA便にて久しぶりの福岡へ。確か4年くらい前? 阪神とダイエーの日本シリーズは…(^_^;) そのあと2年ほど前に仕事で1泊したけれど、以来2泊するのは久しぶりなのです。皆さんにはお知らせしたRKB毎日放送などをネットしている番組『味わいぶらり旅』のロケのために。台風を逃れて前乗りしている田崎さんと、またまたバリから一緒のまみちゃんものちほど合流して、夜の中州界隈をアラスんや…(-_-;)v昨日までと打って変わって暑さも和らぎ、いい旅いいロケになりそう。モノレールから見る空はちょっぴり寝相の悪い雲が好き勝手に膨らんでいるけれど、福岡の天気予報は晴れ、です。皆さんもいい週末を過ごしてくださいねー♪

14日の朝焼け(#^O^#)

お部屋の交渉に成功し、正面に海~♪そんな、よりベターな眺めをGETできました(o^-')b マネージャーさんがいいヒトで良かったっち! この日まみちゃんは世界遺産を見るツァーのため丸1日お留守。海フェチ眺めフェチな私にとっては5泊のうち3泊このお部屋で過ごせるというのは、とっても幸せなことだったのでした(#^O^#)ひとりになった部屋で朝焼けを写真に収め、20070818082123
そのままお気に入りのバブルバスを作成。

見よ、写真の足ぱ~と指ちょきのコンビを!20070818082124
部屋とのパーテーションになってるバリ風間仕切り扉を開け、光を入れながらのバスタイム♪ おっと、ようやく広いホテル内を探索すると、海辺で朝食を食べられることも判明(^O^)/
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そのままビンタン・ビール…♪

今はすでに赤坂&六本木の生活に戻っているワタシですが、2~3日はバリ日記と平行して、大人の夏休みの絵日記ならぬフォト日記もお送りいたしますね(^-^)
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帰ってからブログの更新をしていたら、こんな時間になりました☆ ほとんど24時間起きています~(>_<)今すでにオネムねむねむだけど、今この電話の待受画面にしている写真だけ送って、あとは明日以降、バリ島ライフ&トラベリングをお送りしまーす(^-^)
待っててね♪
リストランテに到着。その名も「イル・リストランテ」。大自然を生かして作られたこのホテルは、ホントにここにホテルで2つしかないレストランがあるの??と言うくらい静かな世界。照明も暗めで、案内があるまで全面吹き抜けのレセプションで不思議な気持ちで待つことに。
レストランのみ予約をして来る人がどれくらいいるのか、全室ヴィラタイプでインビなムードが漂う家並み?ヴィラ並み。これがカップルだったら最高?でも食いしん坊な2人にはちょっと退屈になってしまうのかも…な~んて言ってるのも、1泊1室1100$~の高級ヴィラに泊まるカップルへの憧れとやっかみかもしれませんが(^^ゞ ここからの移動はカートで。アップダウンがすごい暗がりの道を、奥へ奥へと入りこんで行くのだけど、このスピードとスリリング感と言ったら! もしうちの母だったら、きっとすぐに振り落とされてるに違いない!!それほどの激しさに私たちも必死で把っ手にしがみつきながら、それまでの恭しくお忍びなチェックを受けながら待っている時間とのギャップに思わず派手な笑いが出てしまう。下手なアミューズメントパークよりずっとずっと面白くて、酔ったあとのリターン便においては、逆坂道登り便のはずなのに把っ手がない号だったせいか、はたまたシャンパーニュ1本とグラスワインを各2杯ずつ飲んだあとだったせいか、このままコロコロ転がり落ちてしまうのでは?!というほどまたまた楽しいスリルが♪♪これがホントに2度美味しい感じよん(o^-')bで、肝心のお料理は?って、来年銀座にオープンすると言うBVLGARIの銀座レストランに、ここバリ島のシェフもイベント兼ねて来ると言うから(ちゃっかり名刺交換をしてすぐに仲良しに♪)、皆さんも機会があったら出かけてみては(^-^)?

ちなみに写真のお料理は、
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アミューズにアスパラの小さなスープ
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前菜はWAGYU(和牛)のカルパッチョ
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エビのタリオリーニ ボッタルガとシーアーチン(ウニ)の風味で
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メインは鴨のソテー
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プチフール…
またまたデザートを写してない!と思いきや頼んでいなかっただけっ。
その代わりにソーテルヌ(貴腐ワイン)でしめました♪
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シャンパーニュの銘柄は、田崎傘下と関わりの深い『ドゥラモット』を発見して1本で通すことに。1杯目にはアペリティフ代わりに、何か美味しいフルーツかリキュールで割りたいのですが…と伝えると、フレッシュな苺を用意してくれて、そこにシャンパーニュを静かに注いでくれました。なかなかこの方法も2度美味しくてお洒落なスタイルでしょ。
断崖絶壁のサーフスポットでもあり、日没のケチャック・ダンスでも有名なウルワトゥ寺院。
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猿もいっぱいいて、2007081413582910
ウブドの猿より凶暴とのこと、ピアスやネックレスなどちゃらちゃらキラキラ系の装飾品はすべてハズすように注意される。
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夜のBVLGARI・dinnerのために・かなりちゃら子指数が高かったワタシたち。ケチャックのスゴイところは、ダンスもさることながら、その声色の使い方と低音でメトロノームのようにリズムを刻み続ける、淡々としながらも男らしいオジサマ。「いくつ声を聴き分けられますか?」とパンフレットにはあるが、聴き分けながらもオジサマが気になってしまい、何だかこっちまで息苦しくなる。一体どのtimingでブレスしてるんだろ?てな感じで(-_-;)王子役の女性は女のヒトにしては主役を張るだけあって大きく、独特のギョロ目と手の長く美しい動きとで、我々を魅了する。2007081413582912
まみちゃんいわく「みっこちゃんに似てるよ、絶対できるよ!」だそう。ワタシもそんな気がする。

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曇って見えないだろうと言われていた日没。最後にギョロっとこちらを振り向いて消えて行った。王子のごとく印象的な一瞥、でありました。
12日の帰り、ディナーのあと30分だけ足裏マッサージをしたあと(45000ルピア=585円!)ホテルまで乗っけてくれたシュアちゃんにお願いして、昨日13日は1時間半ほど内陸に入ったライステラスの町・ウブドまで連れて行ってもらうことに。20070814135405200708141354052200708141354054
日本語もかなり上手、英語はもちろんのこと、そして年もまあまあ近く37才だとか。誕生日は3月21日で田崎さんと同じでまみちゃんとビックリ笑い。彼は「みっこちゃん(とすでに呼ばせている。)はいくつ?28才くらい??」とお世辞なんだかとぼけてるんだかわからないフリで予測する。予測したまま答えは風の中…(^_^;)
こうしてウブド往復7時間の旅が始まった。シュアちゃんにはランチ移動まで待っててもらい、じゃらんじゃらん(町をそぞろ歩き)をスタート。200708141354056
写真は偶然出逢った画家でミュージシャンのアゴンさん♪
ワタシもライブで叩いてもらったことのある、ジャンベを叩かせてもらった。さんざん叩いて褒められたあと、日本語を勉強していると言う彼に向って、「あなたは画家です。あなたは私のジャンベの先生です。そして私は日本の歌手です。これホント(^^ゞ」と言うと、俄然おっきなリアクションでノリノリに元気に♪やっぱり歌は国境を越え、世界はひとつに!彼はオキナワンソング「花」を歌い出したので、続きを正しくアカペラで歌ってさしあげると、おめめキラキラで信じてくれたよう。メルアドを交換して短いセッションはおしまいー。
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それでも目の前に広がるライステラスの深い緑のように、色濃くココロに出逢いは刻まれました。これも音楽のチカラ、ね。
市場に王宮、そしてまたまたマッサージ(今度は30分で30000ルピア=390円☆クタより強くて気分に合ってた。この2日間結構張り切って歩いてる~☆☆)。しっかりギッシリ詰め込んで念願のお店のテーブルまで指定予約し(シュアちゃんが(o^-')b)、まみちゃんとうかれながらもカントリー気分でごはん♪
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タパス盛り合わせに骨付きチキンのカレー&ココナッツ煮込み、そうそうハッテン・ワインの白(シャルドネ)と、ロゼ(品種不明…。)をグラスでいただきつつビンタンをチェイサーに。あっという間のウブド小旅行。このあとどんだけ~の詰め込み日、ウルワトゥ寺院のケチャックダンスとかのBVLGARIが秋に作った世界的に話題のホテルでのディナーが待っているのです! 乞うご期待~(^_^)/~~
夜はクタまでタクシーで移動して、ワルン(大衆的なバリ料理を気軽に楽しめる店)にてカジュアルなディナー。大衆的とは言え、生きた蟹や生のマグロを計り売りして、好きな調理もしてくれる。
これが噂のハッテン・ワイン!
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インドネシアのワイナリーで、この日いただいたのは、スパークリングのロゼ。これがまたちょいとピリ甘からなバリ料理に合う&合う! ラベルも可愛い南国風の花をあしらい。

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レンズが曇っていい写真は取れてないけど、サテやサユール・アサン(あっさりスープ)にガドガド(温野菜にピーナッツ・ベースのソースをかけたもの)。サテは抜群でしたが、美味しかったものほど写ってないかも(笑)。悪しからず。『カフェ・バタン・ワルン』は悪酔いどころか・サービィス良い良い・値段も良い良い、雰囲気良い良い、ワルンいところなんてひとつもないない、1度は行く価値あるお店♪

日曜日のお祈り。

ランチをしに、今人気のハイソなレストラン『クーデター』へ。
その途中で出会った長い行列は日曜日のお祈りの列だそう。なかなか途切れず、なかなかこのお洒落なエントランスにたどり着けない(>_<) 20070814115722200708141157222
ビンタンのボトルと、バリ風ニースサラダ(変な感じ。お店の名前が付いてるから頼んだら、鱒のたくさん乗ったメインっぽいサラダでした。)とサーロイン(とは言ってもハンバーグ)とチーズの入ったバーガーとをシェア。

貴女は歌手?!

そして出かけたスミニャックでは、かなりイケてるお店でラブリーなピンクのワンピースやサンダルなどをいきなりGET。まみちゃんからは今回!「現地で服買うんだ♪可愛いやつ!」とメールが来ていたので、何だかワタシまでその気になってしまったようです(^_^;)
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ちなみに写真はイケてない方のお店で出会って笑ってしまった謎の歌手『前田ビバリ』♪
「ライブでこれ着なよ~(^O^)v」とけたけた笑うまみちゃん。なかなかいい味出してるでしょ(笑)。

12日の私たち。

12日、起きてしっかり朝ごはん。アメリカン・ブレックファーストからお粥にミーゴレン、味噌汁まであるからビックリ。ワタシとしては珍しく、朝からフルーツのお味見行進♪
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作り立てのチーズオムレツも、この写真のカフェラテ(カフェオレは通じん☆)も、かなりいい感じのグランド・ハイアット・バリ。ヌサドゥアの隔離されたリゾート・エリアも、いかがなものかとも思いましたが、サービィスが素晴らしく、穏やか・細やか・温かく、嫌な想いがまるでありません(^-^)
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この写真のように、あちこちに飾られ生き生きと咲き乱れる花たちも、朝から流れる伝統的な民族楽器も、隅の方でしっかり働くツァーデスクや、1度に3人に目が届くコンシェルジェなど、なかなか素敵で快適です。ちょうどスパもできたばかりとか。明日はまみちゃんも世界遺産のオプションツァーに出かけてしまうから、ひとりプール&ビール…いやいやビーチ・ライフしてこようかな? まずはもう少し今日までのこと、ブログで整理してみようっと。2007081402322282007081402322210

初日から♪

なかなか忙しいバリライフ(^_^;) 11日初日はチェックインしたのが24時近く。長い行列の税関を抜け、さすがにセキュリティーチェックは厳しい(んだか、のんびりしてるんだか☆)。
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お部屋からも何とか海が見え(まだ部屋のリクエストは続けているも)、かなりなヴァカンス指数で楽しんでいます。部屋からすぐに飛び出してバーをチェック。ホテルの顔とも言えるバーもロビーも高得点♪ 疲れたカラダが欲しがるトロピカル・ドリンク「チチ」と「ピニャコラーダ」(ラムかテキーラかの違いです(^^ゞ)のこーんなデカ・バージョンを飲み・バタンキュー。
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まみちゃんもみっこちゃんもバタンキューのとろける初日でした。
結局一睡もしないで成田に向かい、結局座席の変更もできないまま、飛行機へ。機内にて最初のドリンク・サービィスの時、麻美ちゃんが「ブラッディ・マリー♪」とにこにこ顔で言っているのを「(-_-;)?!まだ朝の10時やでぇ~☆☆☆」ってな具合で耳を疑うような、遠~いところで聞いてるような気分になり、その瞬間ワタシの絶不調はピークに達した。いつもならおはようの挨拶より早く、率先して「ル~ビ~(^_^)/」と言う一言を発するのだが、今回きっと生まれて初めて…旅気分を高める大事なツール、アルコールを1滴も飲まずにここ香港にたどり着いた。そして時計は昼の2時ー。香港の空港ではすっかり復活し、すでに青島ビールや点心などを楽しむ(2人分やけど頼み過ぎ!?)元気な私たちの姿がありましたとさ(^^ゞ
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まあるいお好み焼きを揚げたような料理には、たくさんの小さな牡蛎が入っているのだけど、蒸し焼き状態になっているのと牡蛎の質が小粒でいいものゆえ、潮の香りが強くアピールしており、何だかすっかり元気ハツラツ復活乾杯の宴になってしまった。
ただ今4時を回ったところ。降り出した香港の雨の中、ほろ酔い気分でこの中継地を後にし、初めての国インドネシアはデンパサール空港に向かいます。ここ香港では自宅に眠っていた米ドルを使用。このドルにはひとつの想い出がある。いつか初めてギリシャをひとり旅で訪れた時、帰りにストに遭ってしまった。10時間も待ちぼうけをしている間に仲良くなったシンガポール在住のご夫婦が、現金の持ち合わせがなくなり、キャッシングマシーンも作動せず、両替もできずに困っていると言う。経由地のパリに着いても、ホテルまでの移動にはタクシーを使うしかなく、必ず貴女の泊まっているホテルまで、滞在中に返しに行くから貸してはもらえないかと言う。シャルルドゴール空港からの距離を考え、お貸ししたのはおおよそ1万円。次の日も、その次の日も、ホテルに2人は現れなかった。特に驚きはしなかった。帰る日になって、お金が届いていた。ワタシが勝手に諦めていた頃だ。中にはフランではなく、米ドルが入っていた。どんな理由かは本人たちにもわからないのだが、なぜかキャッシュカードが使えず、工面できたのが出国から持っていた米ドルで、本当に遅くなり悪かったと、心からの便りが添えられていた。以来このドルを使うチャンスもなく、今日に至っている。インドネシアからほど近い街に住む、彼らは今頃どうしているのだろう。懐かしさとともに、風化しない旅の想い出を旅にて再確認する。今からこの飛行機に乗ります。
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ウェスティンホテルにて、花伝という素敵な個展にでかけませんか? 一緒に写っているのは、カノンの初代シェフの奥川百子ちゃん。おじいちゃまは、かの柿右衛門さんに指導をしたという、有田焼の陶芸家の人間国宝で、お父様もそのあとを継ぐ素晴らしい陶芸家。有田焼と輪島塗の方と、お花を含むテーブルコーディネーションをされている方とのコラボが実現しました。百ちゃんは料理の道を極め、ウェスティンファンでもあるワタシに招待状を送ってくれたのでした。8月12日まで開催しているので、夏休みに大人の侘びに触れたい方はぜひ。
おっと、フライト時間!バリ島まで、行ってきます(^^)/
とにかく、明日バリ島に旅立つ前に、何とか日程だけはこの場でお伝えしたかったのです。時間がかかってしまいましたが、12月9日()、場所は東京駅そば丸の内にあるコットン・クラブにて、久しぶりにライヴをやることになりました。詳細はまたお知らせいたしますが、コットンの定番スタイルで、この日に2回のステージやれることになるかと思います(^-^)
それからもうひとつ、まだ未定ではありますが、昨年一昨年とやらせていただいたNACK5主催の『夢塾』にも参加させていただけるかも…。その場合は、コットンでのライヴより先になりますので、決まり次第お知らせいたしますね。
とにもかくにも明日から初のインドネシア・バリ島。またまた一睡もしないで行く可能性大ですが、あちらでのんびりさせていただきます(*^o^)/ またブログは海外用の携帯に切り替えて、ばっちりポータブルして行きますので、皆さんに夏休み気分をお届けすべく、更新するつもりなのでチェックしてくださいね(^^)d
素敵な夜でした。先日母とお泊まりした、赤プリ改め「グランドプリンス赤坂」にて、我らが尾崎亜美さんと、ダンナ様の小原礼さん(元サディスティック・ミカバンドの日本一のベーシスト。のだのアルバムでも亜美さんの2曲でレコーディングに参加してくださっています。)、そしてスペシャル・ゲストには同じく元ミカバンドの加藤和彦さんもたっぷり参加されてのまさにスペシャルな夜☆でした。

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(写真は2皿目の『花を描いたフォアグラのクリームとウ゛ィシソワーズの蒼夜曲~セレナーデ~』 )

亜美さんにとっても、初めてのディナー・ショースタイルのライヴとのことでしたが、まぁ~あんなにちっちゃいカラダなのにびっくりするくらいパワフルで、いつも手加減なしのお腹いっぱい胸いっぱいの時間でしたー。 亜美さんのステージは、どんな時もみんなを元気にしてくれる。温かい気持ちにさせてくれる。一緒に口ずさみたくなる。そしてワタシにとっては、無性にライヴがやりたくなる。新しいことにトライしたくなる勇気をくれる。自分が精一杯今を生きているか、幸せかを自分に問ういいチャンスをくれる。とまぁ、こんなにたくさんのチカラを与えてくれるのです。『ボーイの季節』に始まり、『マイ・ピュア・レディ』、加藤さんとのコラボでは『帰ってきたヨッパライ』(この加藤さんのギターと礼さんのいい加減にヨレた渋いベースラインとの絡みが最高でした! ボサ・バージョンなんだから! まずは打ち上げ会場にて、亜美さん登場までその感想でひとしきり盛り上がり♪)、まりやさんの(もちろん言わずと知れた加藤さんの名曲)『不思議なピーチパイ』、聖子ちゃんの『天使のウインク』に、こっそり涙しちゃった『オリビアを聴きながら』…。ワタシが初めて買ったアルバムが杏里さんのこの曲が入ったアルバムなんです(~_~)そしてアンコールには、かつてスイート・ベイジル STB 139での私のライヴに遊びに来て下さった礼さんに、もろぶっつけで、急きょ譜面を見ながら弾いていただいた『タイムマシーンにお願い』♪♪♪ 懐かしかったなー(*^^*)
 みんなの期待を裏切らないHAPPYな選曲に、音楽の永遠とチカラを感じるのでした。やっぱりライヴはいいですね。日常のライフ(生活)に生命が吹き込まれてこそ=ライヴ になるのですものね。私のライヴが決まったら、ぜひともみんなで遊びに来てくださいね! あなたにとってのライフがライヴなひとときになり得るよう、ココロの底から、カラダの中から、精一杯歌いたいと思います。

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