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昨夜のdinnerではフォアグラのサラダとすずきのソテーをチョイス。【POUSSE RAPIERE】=(刀を刺す、の意!の怖~いネーミングやわぁー☆)というアルマニャックベースのオレンジリキュールを、スパークリングで割り、レモンを添えたものを食前酒にstartし、フォアグラにはジュランソンのモアルー(甘口)を合わせながら、サラダ部分にはジュランソンのセック(辛口)を合わせ、ゆるゆるとすずきへと移行し、dessertにはオレンジにグレナディンみたいなリキュールとパンデピスの(オリエンタルなスパイスをあしらった)アイスクリームを添えたものをいただき、爽やかにお腹いっぱいに(^-^)。
グッスリ眠って朝から元気にポーの朝市にみんなで出かけました。今年めこの旅を仕切る、田崎真也ワインサロンの大澤美幸支配人とまたまたチーズを買い、ジャムを買い、私はお客様のため、彼女は生徒さんのため、それぞれお顔を思い浮かべながらの、楽しい一時♪
今日は今からハムで有名な、バイヨンヌ近くの町を訪れ、辛くない赤唐辛子で有名なエスプレットの町へ行き、この地方のお菓子〈ガトー・バスク〉の工場を見学し、リゾートで有名なビアリッツをへて、夕方にはピレネーの山々が美しいリュンヌの登山列車に乗り、寒~い場所まで回り、最終的に今夜のホテルが待つのは、サン・ジャン・ド・リュズという町。ここは、かのルイ14世が、マリア・テレジアと結婚式をした、やはり素晴らしいリゾート地なのだそう。はーっ、一気に書いたらまだ行ってないのに行ったような気が(^_^;) また、写真とともにご報告いたしますわん♪
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幸せ~のクレープ

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幸せ~のクレープでした!もちろん相性のいいシードルと一緒にね(^-^) チーズ農家見学のあと、ワインのAOCのジュランソンを回り、皆でお気に入りのワインを購入し、デザート・ワインまで試飲にていただいてしまったので、ランチにありついたのが15時半を過ぎていました。しかもdinnerは19時半にstart☆ レストランも受け入れてくれない時間になり、困っていた時頼りになったのが、このクレープリーの存在(o^-')b 昨夜ダウンしていた私以外の皆さんは、夜遅めにクレープリーに行かれたのですが、遅ればせながらワタシもいただいてしまいましたぁー! クレープと必ず合わせるのが、りんごの発泡酒シードル。りんごと言っても発酵させ糖度はアルコールに変わっているので、ドライでフルーティーで飲み飽きないお味と香り。ノルマンディーも有名だし、クレープはお隣ブルターニュの名物だから、どちらも良く食します。もちろん原宿みたいに甘~いクリームたっぷりのものもありますが、ランチや小腹が空いた気軽なおやつにぴったりなのが、卵やハムなどを使ったおかずクレープ♪ 私は名物のピペラド(
辛味のない唐辛子。やっと会えた~!)とトマト、卵にハムにチーズと、具だくさんだけどクレープは厚みがないので炭水化物は少ないから、ちょうどいいサイズ。締めにはカフェ・バスクと言うブラックにラムを加えた大人coffeeで。さぁーて、夜はどんな幸せが待つのでしょう ? またまた楽しみー\(^o^)/
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午前中は、羊のフランスAOCチーズの素晴らしい造り手さんを訪れました(^-^)写真その1&写真2は可愛い看板、羊がお出迎えです(^^ゞ
セミハード・タイプのオッソー・イラティーは昔最初に食べた時にかなり感激した思い出がありますが、甘味とコクを持った羊の脂肪分がまったりしていて牛乳製とはまた違う美味しさがあり幸せになれるチーズ♪ 現地ではグリヨット(黒さくらんぼ)のジャムと合わせ、おやつ代わりにぱくぱくいただきます。今は子羊が生まれる最後の最後の時期ですが、幸いにもそんな末っ子の羊に会うことができて、ママは頑張ってミルクを出し最後ていました(^-^)写真その3。
そして4つ目の写真がただ今熟成中のもの。山の中型のチーズは、旬のミルクをたくさん搾って、大事な栄養価を大きく蓄えると言う先人の知恵。こうして寒い冬も家族が安心して越せますし、熟成により、またまたミルクにはない旨味や成分を得ることができるのです(^-^)
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昨夜良く眠れたお陰で、今朝はさすがに早起き。プチ・デジュネ(朝食)はしっかりめに(^-^)
パンだけで10種類以上あり迷い箸ならぬ迷いフォーク(^_^;)ルブロション(AOCチーズ)が美味でした。
泊まりはメルキュール、昨年同様、お部屋はチーズ講師のなおちゃんと♪
可愛いもうひとりのチーズ初級の先生、半田真子先生とのツーショットも送りま~す(o^-')b
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これは先日のモナコ旅で買った山羊のフレッシュなチーズ(^O^)vご紹介するのを忘れてましたので、ポーより写真をお届けしておきます♪
可愛い人気のハート型なのですが、元々はヌーシャテルという牛乳製のAOCチーズがこの形で有名。山羊が今わんさと子供を生んで、小さな可愛い形に仕上げることが多いシェーヴル〈山羊〉は、フレッシュな出来たては今ホントにびっくりするくらい美味なのです(^o^) しかもハート型の山羊チーズは、なかなか日本には入って来ないから、こないだアンティーブの市場で見つけた時は嬉しくて、カノンに買って帰りました。 明日は羊のチーズの郷に生徒さんたちと訪れます。来月またカノンでのwine会~バスク編~もやりますし、楽しみなにしていてくださいね(^-^)

今回は11名のまとまりのいい旅♪
いつかこれを読んでくれているアナタとも行きたいですね!
野田幹子と行く旅…何か企画しちゃおっかな~(^^ゞ
その前にもうちょっとフランス語がちゃんと話せるようになりたいけどね☆

今頃みんなは雨上がりのポーの町を散策中ー。 明日からの元気を温存して、横になってる弱ったワタシ。さすがにカノンからまっすぐ成田まで、一睡もしないで来ちゃったから、ねぇ。
23時にパリからの最終便で届く予定の荷物の到着を待ちながら、エールフランスにもらったティーシャツで一休みすることにしますね。

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パリは26度で快晴! でもポーの町は雨ザーザー(^_^;)
そしてみんなで唖然…パリから乗り継ぎで、スーツケースが届いていないのでした(ToT)
いきなりやられました、ラテンの国。確かに乗り継ぎ時間は短かったけど、あんなに人間は急いだのに意味ないじゃん☆ 諦めてしばしおとなしくホテルに。何もなければないで、何もしなくていいから楽チン…そしてまた頼るこの携帯に(>_<)

フランス&スペイン10日間の旅、またまた何やら珍道中になりそうな。
今からパリ乗換えで、初めての町ポーに向かいます♪
Esquire(エスクァイア)の7月号にちょこっと登場させていただきます。『ようこそ、眠りの王国へ』という睡眠にまつわる特集で、その中の「眠れる美女の森。~美女は眠りでつくられる!?~」という素敵な企画に呼んでいただきました。発売は5月24日だそう。チェックしてみてくださいね(^-^)
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川島なお美さんのお芝居『とんでもない女』はとんでもなく良かったです!
なお美姉さんが私のライウ゛に来てくださるように、私も姉さんの舞台はよっぽどのことがない限り、必ず出かけるようにしていますが、両国近くの小さな劇場は、やはり息を飲むような臨場感で、姉さんの新たなる挑戦は素晴らしい結果を見せてくれました。いつもいつもサプライズ...長回しの台詞は博多弁でも特に田舎色の濃い地区のものだし、下條アトムさんと、吉田羊さんの3人しか登場人物がいない中、アトムさんは言うまでもなくですが、かなりびっくり上手い羊ちゃんとひとりのオトコを奪い合うような設定は、はからずも女性ふたりを比較対象にしてしまう中、姉さんの存在感や表現はお見事のひとことー。心の陰影をつけながら、カッコイイ人間らしい匂いも鋭い匙加減で漂わせる、そして姉さんならではの貴婦人のような気高さは、常に新鮮に保たれ、終わったあとにじんわり遠くから心を占めてゆく切なくきゅんとする爽快感が、どんどん大きく胸に鳴り響いてゆき、得も言えぬしみじみとした感動が長く長く続くのでした。
小柄で華奢な麗しくも愛らしい姿は、もちろん大舞台でも大きく映えるオーラの持ち主ですが、姉さんの真のスマートな情熱に触れるには、今回の小劇場が抜群に功を奏していました。なお美姉さんは真っすぐな努力家ー。ワインもチーズも英語もフランス語も、学ぶと決めたら人一倍の努力と情熱で体得してしまう。それは、単に好奇心旺盛と言うことではなく、自分に何が必要か、何が似合っているのかを、ごく自然に見極め、識っている人なのだと思うのです。回り道や挫折と呼ぶにはあまりにスマートでムダがなく、それが姉さんの奔放な賢さ、の魅力なんだと思います。同性が見てカッコイイ&潔いなーと思える、そんな素敵な姉さんのお芝居でした。
確実に《巧い》女優さんのひとりに、さらりと君臨している(ように見える)女性“川島なお美”。終わった瞬間に今すぐ、もう1回観たい!と思った、笑って泣いてハラハラ・ドキドキして...2時間があっと言う間の、とんでもなく楽しい作品でした(^_^)/
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電話したら買えそうな感じのラベルですね!
しらすにはちょっと熟成感のある南仏の白か、泡がいいですなー♪
やっぱり今が旬、といえばしらすでしょ♪ ゆうしげ丸の漁師さんから、朝釜揚げしたものを直接いただいて、午後にはカノンに持って来てくださるお客さま。なんていいヒトだ!しかもカノン・スタッフが3人ともしらす好きなのを知って、ケンカにならないよう3パックもいただいてしまった。軽いけどたくさん入ってるぞぉ~。何匹いるのか数えるヒマはないけれど。ピザみたいに考えて、ジェノベーゼでトーストにしたり、常温でそのまんま食べるのも好き。でもこのところ麺にハマっている私は、にゅうめんをさっと茹で、茹で汁は捨てず麺つゆと削り節の細かいのでスープを作り、富山で買ってきた白とろろ昆布(酸味があってキメ細やかで美味)を敷き、スープがしみ込んだ上に山のようにしらすをトッピング~(o^o^o)アクセントに梅の実を乗っけてもいい。茹で汁で麺つゆをのばすのは、その方がインスタントな香りが隠れるし、ちょいと粘る感じが、とろろのとコンビネーションが良く、さらりとしらすが冷た温ったか楽しめて、麺にも上手に絡むから。
次回はパスタ編に挑戦o(^-^)oって言うか、新鮮だから何やっても料理上手に思えるわん♪ でもホントは海を見ながら食べる釜揚げが1番美味しく感じるんだけどね(^.^)b
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さつまいもや蓮根、牛蒡まで根菜の根っこに支えられ、ミートボールくんは伸び伸びトマトの湖畔を泳いでいるよう♪お肉料理と言うより、田舎の温かな家庭料理で、私が大好きなカテゴリーの料理です。スペインの土地のぬくもり、家庭のぬくもりを感じます(^-^)
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彩りとおりにお味も美味しい。サーモンに合わせた2つのピュレとソースが楽しい。トマトベースのもの、アーティチョークとフヌイユ?聞かなかったのですが、ふんわりした甘味が印象的で、お魚にしてちょっぴり華やかな、まさに春の庭園みたいな陽気な一皿でした。
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平日ランチに東京ミッドタウンまで。この日はグルメ仲良しK嬢と、久しぶりの待ち合わせ。
私たちは2人でフレンチに行ったり、新しい情報は国内外問わず交換しあったり、もちろん鮨屋にでもビールバーにでもどこにでも行く。

彼女はフランスに住んでいたこともあり、ワインも大好きだし、お酒だけでなくパンやスウィーツも詳しいので、何かと気が合う&話が合う。価値観やらエンゲル係数やらを含め、私にとって気持ち良くお付き合いしてもらえる大事な友人のひとりだ。こういう屈託ない間柄って、案外ワタシには少ない、ありがたい存在なのです。

家からちゃーんと計ったことはなかったが、ミッドタウン内のレストランまで、歩いてちょうど自宅から7分くらい。公園をふにゃふにゃ鼻歌まじりで突っ切ってしまうと、あっと言う間のお散歩道。

スペイン中を旅して学んだという麻布十番のスペイン料理店のミヤカワさんが、ラ・マンチャ地方に限定したレストラン『サンタ・リタ』をオープンし、ここの外席を予約した。ミヤカワさんに通い始めて私も何年になるかな?ランチタイムでは選択肢が2種に限られるメイン料理を、シェフにお願いして迷わずひとりに2種の料理ともを、そしてイベリコと日本の生ハムを盛り合わせたもの、ワイン1本をオーダーしてにっこり&すっきりスタート(^-^)カバをアペリティフに、午後シャンで一気にお腹も空く。
実は明日28日から、フランス・バスク~スペイン・バスクを10日間かけて生徒さんたちと周る私、たいてい旅の前にその国のレストランに出かけて、プロローグを始めるクセがある。年越しのポルトガルしかり。そしてこの日のランチに相応しいワインを見事セレクトしてくれたのは、スペイン・ワインのトップ・ソムリエの桜井さん。軽くてお料理に全体に合って、なおかつリーズナブルで美味しいワイン♪ そんな素人チックなワガママにオーダーにさっと選んでくださった、スペイン北部のリベイロのワイン。まさに女フタリメシの楽しいランチにぴったりぴたぴたの爽やかで程よいスペインらしいチカラ加減。
お料理は前菜3種盛り合わせに、サーモンの色々春野菜とのソテーと、ミートボールの田舎風トマト煮。お肉にもお魚にも合う赤ワインと楽しい時間...)^o^(
次回はゆっくりお休みの日の夜に出かけたい。
この春の2大イベントとして、作曲家でありピアニストの千住明さんのコンサート『個展コンサート 2007 with Orchestra』、川島なお美さんのお芝居『とんでもない女』を観てまいりました。千住さんもなお美姉さんも、やっぱりワイン好きの輪でお知り合いになった、とっても素敵な方々です。

千住さんは妹の真理子さんともども素晴らしい音楽家であるとともに、本当にご兄弟も仲が良くて、それが先日のコンサートにも反映されていました。千住さんのあのお人柄...等身大で温かくて、ご自分を飾らず、愛される性格の持ち主なんだということが、ステージからもいい空気とともに伝わって来るのです。羽田健太郎さんのピンチヒッターといいながら、感動的な演奏を披露してくださったのは横山幸男さん!のっけから圧倒されるような横山さんの世界は、はっきり言って魂に熱く触れるものでした。今までギタリストにしかその色気を感じなかった私ですが、初めて男性のピアニストにドッキン!とした次第です。(って、千住さんはどうなるの(^o^;)そうそう、横山さんもワインが大好きで大変な愛好家だとか。真理子さんもしかりですが、皆さんやはりヨーロッパを中心に海外に親しまれているので、ワインがとても身近であると同時に、自然にヨーロッパの人たちのように愛でて楽しまれている方が多いようです。では特別ゲストの歌手、谷村新司さんは
どうなのでしょうね?機会があったら、うかがってみたいと思います。締めの曲は何と言っても、NHKの大河ドラマの『風林火山』のテーマを、ダイジェスト版にして届けてくださり、様々なタイプの音楽ファンを魅了する盛り沢山な内容でした。とにかく堅苦しさなどまったくなく、もちろん眠ってしまう心配などまったくなく、千住さんの天性のお喋りの巧さも、感心したことに付け加えておきたいひとつ。あの進行と微笑ましい素直な笑いが、またこのコンサートのスパイス=魅力にもなっているのでした。そしで千住さんの{音楽にジャンルと言う垣根はなし}という発想は素敵で、彼が正統派のクラシック中心にスタートされ、のちにあらゆるジャンルの音楽を吸収し、身につけたものだからこそ言える、力強い説得力がありました。本当に音楽が好きでたまらない方なのだとひしひしと伝わり、それはどこか雅楽奏者の東儀秀樹さんに通ずるような、伝統と正統を土台に持ちながらますますその枠組みの外へ外へとアイデンテティーを描かれる、そんな伸びやかさを共通項に感じま
した。来年もまたぜひこのコンサートのシリーズには出かけたいと思います♪ 次回は姉さんのお芝居について、ちょいとお話ししましょう(^^ゞ
先日今井美樹さんのライウ゛に行きましたよー、と言う話題以外、今までブログで音楽の話し、してなかったですね。

今年は昨年から歌がいい感じ歌えていて、最低3回はライウ゛を!とやる気満々だったのですが、ライウ゛ハウスやタイミングの問題で、あれよあれよと4月も終わりに近づいて来ています。 思いの外(・・?)、ワインのお仕事も多く、ただ昔のようにパズルのピースをわんさと掴んで投げ飛ばして行くような、そんな仕事のやり方をする年でもないし、大きな1枚の作品が名画になるように、ひとつずつをきちんと愛でて動かなければ、不器用なワタシはどんな名画の パズルのピースを手に持っているのかすら忘れて、ただひたすらに仕事に入りこんでしまうから。様々なワインのお仕事が今あることも恵まれた環境で、私はワインが好き!、と言える限りは続けて行きたいし、カノンやイベントでのサーウ゛ィスの仕事も、こうして文章を書くことも、授業で日々新しい生徒さんに出会えることも、同じように大切なのですが、曲を作る作業は少し勝手が違う。メロディーも作詩も時間があればできると言うものではないけれど、少なくとも心の孤独と、時間の孤独が
クロスする場所がなければと思う。蓄積している気持ちを胸の奥底からひっぱり出して、埃を拭いて、そこに誇りの洋服を着せて、1番想いが伝わる姿カタチにしてあげることができなければ、いつまでも深いところに眠り続けるまま。鶴の恩返しみたいに、想いが強ければ強いほど、それはひとりの作業だし、お見せするようなものでもありませんー。

でも歌うことはまた別。春の野花や太陽が降り注ぐ道すがら、めちゃくちゃ気持ちよくいい歌を唄うことはできるし、カノンで大好きなゲストには歌を唄うことが私にできる最大のプレゼントだと心が頷いたら、素直にアカペラで伝えたいフレーズを歌いたいと思うし、そんな時に自分の歌が伝わると、また私自身が歌うチカラをもらえる気がする。いつもどうしようもない時、歌がそっと助けてくれたし、耳を澄ますと歌に答えが隠されていた。

実は今年の11月、ある曲を発表することになっています。ありがたいお話しなのですが、まだもちろん具体的にCD化に向けてどう動くかなど、越えなきゃならないハードルはあるのですが、結局それもこれもひとりの人間が(いっぱいいっぱいになりながらでも)請け負うにせよ、誰かの力を借りなければ成し得ないことですよね。

うまく言えないのですが、今焦って自分の体重でつまずくよりも、ペースを落としてでもパズルのピースにも目をやりながら、完熟するタイミングを待とうかと。そんな風に思っているのです。長い人生の中、ようやく折り返した40年の記念碑が「私の歩き方」で、本当に2006年は目まぐるしく、たくさんの人たちの手助けなしにはレコーディングも、2冊の著書の出版も、NHKのまる得マガジンの制作~撮影も、それに付随する様々なお仕事も、納得行く形で成就できなかったと心の底から思う。
ただ色んなことにぶつかって、そんな大事な人たちを傷つけたり、嫌な思いをさせたり、私の中では最低に落ち込むべき出来事もあって、2度とそんなことはしたくない、そんな想いはしたくない、というのが少しだけ学んだ今の気持ちなのです。デビューしてここまでの20年、ソムリエの仕事をして10年と言う今、曲がりきれない急カーブを行くよりも、もう少し年を重ねた丁寧な運転をしたいー。だから今こそ、このblogがとっても必要だったのです。新しい、年相応のマニュアル本とでもいうのかな。この居場所に自分が癒されているのです。そして、20年前からお付き合いのあるファンの皆さんや、まだお知り合いになって時間はたっていなくても、仲良く身近にいさせていただいている皆さんとも、私から120%心を開いて愛に満ちた日常を送りたい。小さなことも見逃さず感動できるような純粋さも持ち続けたい。行く手を遮るようなツライ出来事も理不尽なことにも逃げないで、受け入れる勇気を持ちたい。それは自分の弱さを受け入れることー。自分
はダメだ・いやいやまだまだ捨てたもんじゃない、その繰り返しの狭間に、歌が生まれるのだと思っています。そのためには学び続けることが大切なのも言わずもがな。こんな風に、不器用でも案外ひとつのことをしぶとく長くやる私は、また突然また何かに対して、真っすぐ走り出してしまうかもしれません。それはいつも後悔のない、ギリギリのとこまで辿り着き、糊しろなく方向転換するからそう見えるかもしれませんが、これは切れない急カーブをムリして行くのとは違うからー。

今日もこんな独り言に付き合ってくださってありがとう。いつも迷ってるし、決めかねているし、いつも優柔不断でペシミスト。でもこれがワタシだからしょうがない!
何かを決めた時には、もちろんこの居心地のいい場所で、大切な皆さんに1番にご報告いたします。

新しい曲が出来上がった時にももちろん真っ先にお伝えいたしますー。

私らしい景色とは...? 何度も自問自答して、何度も色を重ねて、そして味わいと熟成を重ねて、いつか1枚の誇れる絵にしたい、そう思います。

歌うように生きること~Feel like singing songs~。それが私が画く最終章(エピローグ)生きた証に見える風景なのですから。今を精一杯受けとめて、受け入れて、すべての人たち、ものたちに愛のカケラを感じて生きていける人肌の人間でありたいと願います。

ライウ゛やるよー、曲も書くよー、待っていてね。やさしいあなたのそのペースとリズムで...。
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かれこれ20年来のお付き合いの「かもめの玉子」。親友のひとりが、お土産に買って来てくれて以来、大ファンになり、一時はさいとう製菓さんにお便り書くぅ~(o^o^o)、って言うくらいかつてハマッた岩手の銘菓です。酒飲みのイメージ?そのもの?!なワタシだけど、実はこの身長はミルクとお菓子とチョコレートで形成されたかも、というほどのお菓子好きの子供で、おやつ代にお小遣いのほとんどが消えていた。かもめの玉子の味わいは、今では素朴な良さに感じられるけれど、玉子の黄身に見立てたねっとり餡と、さわやかミルク風味のホワイト・チョコレートは、当時斬新な組み合わせであった。もちろん新鮮な卵黄を実際に使用しており、和菓子好きやアンコもの好き以外の、洋菓子世代の日本人ゴコロをうまく引き出した、やはり素敵なお菓子である。これが近所のコンビニの棚に並んだ時もビックリしたが、もひとつビックリしたのは、このミニ・かもめの玉子が登場した時!めっちゃ可愛い~、めっちゃ気が効いてる~と、さいとう製菓さんに大きな声で伝えたい
と思ったものでした。もともとミニ版があったら可愛いのになぁーって贔屓目ながら、お母さん玉子を見つめていましたので。レシピは同じなのに、ミニは食べていて愛しいと想う気持ち、お母さん玉子はやっぱりこのお菓子の持ち味を、よりふっくらとお母さんらしく体現していて、ひと味先輩の風格に思える(^^)
今日は特に、最近いただいたミニの季節限定バージョンに感激したのでこの子をご紹介♪ それはミニ・かもめの玉子の苺バージョン(写真左のピンクがラブリー)。苺大福みたいなダイナミズムとは正反対の、もっと1点に集中した甘味があり、ナチュラルながらも果実的ないちごいちごしたジャミーなところが良く出ていて、パクリと小さなひとくちの中に、苺畑が広がるような幸せー。食感も右のミニより柔らかで個性に合っていてグッド、きっとドイツのちょい甘白あたりのワインをきりっと冷やしていただいたら良く合うだろう。この季節感をミニの中に閉じ込めてしまったのは素敵です(*^_^*) 次はどんな季節を見せてくださるのか? 山羊もたくさん子を産むこのシーズン、もうひとつの子の誕生にも季節を見つけて喜んでいる東京の母なのです(^_^)/

食品のオリンピックとも言われる、国際コンクールのモンド・セレクション にて1990年より3年連続金メダル受賞。やりますな。
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何が美味しいかとか、何がオススメかを第3者に聞くことは、何が幸せかとか、何が近道か、何がこの先起きるのか、を占い師に訊ねるとに似ているように思う。それでもなお、他人に聞いてみたくなるのは、ヒトというのはやはり誰かに頼ってみたくなる、誰かの意見に左右されたがる、惑い上手な生きものだということなのでしょう。
世界の山ちゃんの幻の手羽先しかり。こうしておみやげになり、君臨しているのも、名古屋シティーでポピュラリティーを追求しつつ、庶民の幸せのため貢献なさっている毎日の蓄積の賜物。
誰かヒトリのアイディアが、誰かヒトリをファンにして、誰かが誰かに、誰かが誰もに、クチコミして行くと、こうして〔世界の〕山ちゃんになるのです?!

私がチーズの商品を見かけると必ず手当たり次第買ってしまうように、カノン・スタッフの石本さんは、手羽先や砂肝、レバーやミミガーなどが大好き。この山ちゃんの手羽先も、そんな石本さんのために名古屋のお客様が買って来てくださったものです。揚げたてアツアツの方が絶対美味しいに決まってるけど、このパッケージの色とデザインを見ただけで、この商品への情熱=熱さを感じずにはいられません(^^) 好きな食物って、もしかしたらそのヒト自身の性質の表れなのかも...。鮪の目(とその周り)、が大好きで、普通のヒトの一生分は食べてるかも?と思うワタシ。確かに、石垣島で鮪の目2個を両手に一緒に撮った写真では、嬉しそうにひんむいた目が、「みっこちゃん、鮪の目にそっくり~鮪の目食べ過ぎ違うん☆」と言われ大笑いされたことがありますが。 確かに、カリッと歯応え良くお味はピリリとスパイシー、噛むほどに中から中から味わいがゆっくり出て来る心憎いキャラは、そういえば石本さんに似ているかも♪

皆さんが好きな食物ベスト・1っていったい? その理由は?? グルメな皆さんの嗜好から、ちょいとナゾを紐解いてみたくなった野田です(^.^)b
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姉「オランダせんべいの」の弟分に当たる「鏡せんべい」くんの実物に、こんなにも早く会えるなんて! じつは土曜日はカノン・ワイン会の日でした。そこに都内以外の遠方の方が、3人もいらしたので、恐縮しながらもこんなに愛あるおみやげに溢れまして♪ 東北限定の販売網を持つこの会社の弟くんを、秋田でも岩手でもなく、宮城・仙台から探して買ってきてくださった方がいたのです! 思ったより薄くて軽めの、パリサクなお煎餅でしたが、お醤油のしっかり辛口感はまさに野田好みー(o^o^o) 鏡という名前が美しいように、とても上品なのに自己主張していて、いいのです。堅焼きも好きだけど、ちょっと小腹が空いたり、ビールのアテを探している時には、これくらいがもたれなくてちょうどいい(^.^)b
姉がピルスナー・タイプのビールに合わせるとすると、弟はダークと黒のハーフ&ハーフあたりが合いそう。 3枚で51.2キロカロリー。なかなか良いっしょ♪
そうそう、関西人の私はうっかり間違えそうになりますが、こちらの素敵なお子様を育て上げた会社、酒田米菓さんは山形県酒田市にあるんですぞ。
きっと皆さんもお酒がお好きなのでしょうね(*^_^*)いつかお煎餅作りを見に行って、焼きたてを食してみたいワタシです。
さ~て、今夜は日本酒にしようかな、と♪
ではでは、行ってまいりま~す )^o^(
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ほやが乾燥珍味になって、これまたあと引くの~! 酒飲みにぴったり☆ でもどこかごはん食べた~い、って気持ちも誘引するような塩ウニにも似た濃厚な風味。もちろんほやだから、もっと凝縮したいやらち~い余韻が続き、これまた酒...ほや...酒...と寄せては返す海のよに、私たち3人沼ちゃんチームはカノンの隣にあるデル・グラッパさんにて、焼酎&ビールの宴にスライドしてしまった。だってほやとワイン、相性で言ったら最悪の結婚やーん☆ だから近場でちょい浮気。
駅などでもコンビニエントに手に入るらしい、このほやなのですが、確実にこの商品ではもうひとつのほやワールドを表現している「ほやの燻製」。岩手の三陸が、改めてほやなど海産物が美味な町なんだと、気付かせてくれた気軽なおみやげ品p(^^)q いただいておいて気軽だとは、どうもスミマセンって感じなのですが、気軽なだけでなく軽くて荷物にならないので、ホントにいいおみやげになると思われます(^^ゞ

〔グリコーゲンいっぱいで古来から活力の源〕とうたわれているほや。小さなパッケージながらも、裏にこんな蘊蓄がひとこと添えてあるのもまた、田舎のおみやげのいいところだよねー♪

陸前高田の熊谷水産より、キッチュな箱入りで絶賛発売中。
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この冷麺は、沼ちゃん1押しの逸品でした。15年くらい前に岩手にキャンペーンか何かで訪れて以来、現地の味をいただくのは久しぶりで、たいてい近頃は韓国冷麺か、いわゆる中華屋さんのの冷麺が急に食べたくなって、自分で買って来ては適当にハムと胡瓜を乗せて食べる程度だった。うす焼き卵は面倒なので、味付け玉子や温泉玉子を代用するなどして。
本日のいわゆる盛岡冷麺は本格的で、キムチの他に酢と胡麻までついてる気遣い(^-^) お気に入りの青の陶器のお皿に入れると、淡いグレー・イエローの麺とキムチの赤が綺麗に決まり、俄然おうちごはんっぽくなる。胡麻が自らの魅せ方を知っているみたいに自分たちの居場所に滑り込み、盛り付け終了。
お味も出しゃばらず控えめ過ぎず、バッチリ麺と麺の間をスープの糸が埋めつくし、酢の存在がまた、なくてはならない重要な役割を持ち、麺とスープとの大切なアクセントになっている。アクセント...?それでは言葉が凡庸かも。キムチは逆に潔い。中途半端な甘味や媚びるような旨味はなされておらず、ひたすらキムチらしく辛味と素直な旨味をアピールする。あっという間に1杯終えてしまうほど、終始美味しくいただけるのだが、最後まで自然なキムチの辛味が余韻となって行くことで、この冷麺は完結している。そうそう、麺の見事な食感は、シコシコでもツルツルでもなく、まるでコラーゲンを配合しているようなもっちり艶麺。口中に潤いが広がったような気がする、そんな特筆すべき感覚でした(^_-)
<ぴょんぴょん舎>の盛岡冷麺は、"イーハトーウ゛の味伝説"とパッケージにあるように、デザインも実力もひと味違う、盛岡冷麺の理想郷。また食べたくなるー。椎名誠さんも盛岡に訪れる度買い求めるという噂の冷麺は、お昼に食べたのに確かにもうまた食べたくなってる、そんな飽きない美味しさなのです。
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この日で沼ちゃんとは2度目のカノンでの乾杯(^^)/▽☆▽\(^^) 試合前日に、と言ってもカラダもお酒にも強くて、日々鍛えているタフな沼ちゃんにとってワインは、むしろワインはパワーの源になっているように見えます(^^) 
有名なみちのくプロレスの人気プロレスラーの沼ちゃんは本名が気仙沼二郎さん(元・米原人)と言いますが、イメージとは裏腹に?気は優しくてチカラ持ち、そしてお話しの内容もいたって知性と繊細さにあふれ、沼ちゃんと言うニックネームがぴったりな愛すべき実直なキャラクターです。 おつまみがないと飲めない...という微笑ましいところもあり、杯を重ねるほどに楽しいムードと会話も弾み、岩手の名産品や土地の良さについてワイワイお喋りしていたところ、なんと偶然岩手の釜石出身の和食屋さんの美人ママが、ふらっとカノンにいらっしゃいまして、ますます岩手な夜はいい感じに深まるのでした(^-^) 近いうちに気仙沼を含む岩手ぐるっとグルメ&プロレス観戦の旅に行きたくなっちゃいました♪
沼ちゃんとのデュエットを叶えるべく、ライウ゛&プロレスのステージをひとつにしちゃうとか、新しいタイプのラジオ番組をまるで違うタイプのふたりがダブル・パーソナリティーでやるとか、沼ちゃんとの演歌CDデュエット&晩酌CMの共演も夢じゃない?! な~んて、あんまりいじると沼ちゃんファンに怒られてしまいますね(^^ゞ
皆さんからのいかした企画やアイディアなど、色んなご意見をどうぞお寄せくださいませね(o^o^o)

さてと今日は沼ちゃんからお土産にいただいた冷麺など、幸せな日曜日ランチを、『みっこのおみやげ部屋(岩手編)』にてご紹介。お天気も良く、素敵な気分で休日を過ごせました♪
沼ちゃん、どうもありがとうございます、次回の試合もガンバってくださいねo(^-^)o
ワインイベント出演のお知らせです♪
5月19日土曜日と20日日曜日の2日間、(各2回の予定)京都の伊勢丹さんのワイン・フェアーで、楽しいセミナー をやらせていただきます。テーマはどうやら『美とワイン』。どんな内容になるかは当日のお楽しみ!お申し込みや詳細は、追ってご連絡する予定ですが、詳しくは伊勢丹さんのホーム・ページなどでチェックしてみてくださいませね(^_^)/
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ここのところ肌寒い日が続いておりましたが、ワタシのビール好きは年中無休。
海外や地方に出かけると、大抵はビールにも顔を突っ込んで仲良くなって帰ります。ワインほど構えずに、1杯だけでも即オイトマできるよな気軽さが好き。もちろんゆっくり飲みたいスロービールもあるけれど、今日の2アイテムは今の季節に選びたい最近出会ってしまったビールたちです♪

①日本の地ビール 軽井沢高原ビールの[生]。この造り手さんの存在は知っていたけど、生が飲めるのは東京でもここだけしかないんだとか。東京ミッドタウンの「ブランジェ浅野屋」さんで教わったこのダークなタイプは、ブラックほど強すぎず、程よい深みがあるので、飽きずに味わいながら飲むのに、ちょうどいい感じのビールです。 グラスも可愛いよねぇ(^.^)

②これは生まれて初めていただいた、アルゼンチンのビール“キルメス”。パッケージのイメージ通り、キリキリっと爽やかで、喉を軽快に横切る風のよう。ワインやシェリーなど、余韻の長いお酒を飲んでいてリフレッシュしたい時にも、このビールは最高に気持ちのいいシャワーになります。アルコールが普通に5度あるというのがウソみたいに軽やかなアフター。行きつけの店で働いている、かつてアルゼンチンで暮らしていた石橋くんが、ハナマサで偶然見つけて来たのだけど、アルゼンチンではみんながこのビールを飲んでいて、これしか見たことなかったそう。でも日本で見たのは逆に初めてだった、と言う訳でオーナーを交えみんなで試飲してみると、何かホンマにめっちゃ爽やか~! まるで石橋くんのキャラクターそのもの(^^) タイプで言うと、ハワイで飲むクアーズや、中国の青島ビール、日本だと沖縄のオリオン・ビールってことになるけれど、どれにも似てない気がします。ビールって、飲む場所や気温、冷え具合い、またはその前後に何を食べたり飲ん
だりしたかで、ずいぶん感じ方が違うものね。 石橋くんはイケメン青年で、アルゼンチンにはサッカー留学していた話しを聞きながら飲んでいたせいか、より爽やかに感じたのかしら♪

これからの季節にもぴったりだと思われるこのタイプ、検証すべく、また近いうちに飲み直してみようっとo(^-^)o
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中身がもうないのがワタシのいいところ(o^o^o)
写真を送り忘れたと同時にとともに、検索で知った事実。
私たち=(秋田弁で‘おらだ’)が丹精こめて作った庄内米で作った、日本で初めてのうす焼きサラダ味のおせんべいだったため、醤油味ではない斬新な欧風のイメージと併せて、<オランダせんべい>になったんだって!昭和37年生まれで私よりお姉さんの彼女。 ちなみに昭和42年生まれの弟くんの<鏡せんべい> も気になる存在。こちらは堅焼き醤油味で本来のだ好みの男気な感じね。今度鏡リュウジさんにプレゼントしてみようかな? いつか私が大好きな「うなぎパイ」をいただいたお返しに、、、♪♪♪
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